君が欲しいからさ I Want You 嘘じゃない
愛が欲しいからさ 今夜帰さない
抱きよせながら 見つめ合えば
焼きつく胸 もう誰にも離しはしない
夢を見たいからさ I Want You もう少し
恋をしたいからさ 側にいておくれ
抱きよせながら 見つめ合えば
焼きつく胸 もう誰にも離しはしない
君が欲しいからさ I Want You 嘘じゃない
愛が欲しいからさ 今夜帰さない
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ふたりで夢を見ていた あの夜の空には降りそそぐほどの星が 輝いていたよね君がいない夜に 夢が叶うなんて oh...レッドカーペットの上を 君とふたりいつか歩こう
同じ星を見つめていた頃が愛しい…今、君はどんな星を見つめているんだ…離れたからこそ 知る愛の深さ 見つめ合う事よりも「愛」さふたりで歩いた 長い道の上 今頃気づ
あきらめないで まだ終わりじゃない希望を捨てた その瞬間終わる…悲しんだ分 やさしくなれる 苦しんだ分 幸せになる愛は心を受けとめる事 恋は心を育てる事さ最後の
夢はまだ逃げないで 追いかけても掴(つか)めないよ全ての景色を変えてみたいと そう思って家を出たけど思うようにいかない毎日 東京から7000マイルニューヨークの
ずっと、ずっと、咲かない花 誰もが疑う 蕾のままでもいつか、でもいつか、咲き誇る花 すべての人が涙するほど美しく鮮やかに 輝いて開くのさ…まわりの花は綺麗に咲い
あなたが俺に教えてくれた事数え切れないほど いっぱいあるけれど人には一生の中で 何度か輝ける時があるその中の一度が 今夜だったことを はじめて知ったんだあなたが
幼き日のあの思い出 父と遊ぶ川のほとり母と姉が手をつないで 橋の上で微笑んでたそれが今は異国の土地で 銃を抱えて横たわってる…。胸を撃たれ息苦しい 悪いけれど先
いつもそばに君がいてくれたから気づかなかった君の愛の重さを…。君は夢を抱いて 遠くの街にいるこの距離だからこそ 起こった化学反応出会った時と同じ衝撃だよ強く…強
昨夜も君の夢を見てたんだよ ずっと君を抱きしめていたんだよ悲しい事にひとつ気づいた あれから時は流れてたのに君はちっとも変わっちゃいない 何もかもが あの時のま
16になったばかりの あの冬の夜の出来事さバイクに乗って 溜まり場に集まり他愛もない 話しをしていたタバコを俺がきらしてた あいつは微笑んで俺に「バイクを貸して
あの人に逢えた 17の夜にシンガポールナイトの打ち上げで隣りのテーブルに座る半年前に 貴方になりたくて夜行列車で誓ったのはスポットライト浴びてやる追いつこうと走
君はいつでも遠くを見つめ 哀しそうな顔をしていたねこの店の ひとり窓際で「人は何処から来て何処へ行くのだろう...?」フロイトの本を開いて そんな話をしていたね
あいつは何気なく 煙草を吸い始めた慣れた手つきで おいしそうにプカプカプカと大人の目を気にしながらまだ幼い声を 煙と吐いてあいつは何気なく 煙草を吸い始めた冷め
輝く星になりたくてギターを片手に飛び乗る列車のデッキで誓った夜ガキの頃から夢見てたスポットライト浴びたくて 走り出した あの時からイキオイだけで ビビってたのさ
ギラギラ照りつく Sun Shineポンコツアメ車で 湘南Beachサーフィンボードを積み込んでRadioはやっぱりFENあの娘を拾えば 全ては It's Ok
1976 夏の日に 原宿クリームソーダの隣にあるジーンズショップ 突然現れた ジョンとヨーコ向かいの氷屋でバイトしてた 俺は駆け寄り立ち尽くすジョンと目が会う
夕陽に染まる オレンジのハイウェイおまえを迎えに バイクを飛ばす揃いのリング Patchのポケットに赤い薔薇は Bottleに入れて一晩中 西に向かって 俺を待
表参道のレオンの前には 黒いバイクがズラリと並んで中にはまるでアメリカ映画の リーゼントスタイルの革ジャン野郎がサングラスの瞳の奥 「やっちまうぜ!」と聞こえて
都会の朝は灰色の空 恋しい田舎の青い空排気ガスの匂いで 深呼吸する癖さえ忘れちまった…夜明けはカラスと生ゴミ 道に酔っ払いが寝ている始発は酒と陳腐なオンナの匂い
Honey baby 昨日までの 俺たちに Bye Bye振り向くなよ 涙流す ちっぽけな愛よHoney baby 今日も明日も 希望の Dream Come