君の満たされた 笑顔受ける度
なぜか まだ胸の奥がきしむ
『久し振りで嬉しい』と 僕をのぞきこむ瞳
…痛いよ… 茜雲が季節(とき)を止める
なぜ 伝えきれなかったのだろう
あの日が遠く揺れる
今 開きかけてたこのドアに
鍵をかけよう
君を守ってる 誰か想う度
ずっと眠ってた声が騒ぐ
首を傾げて微笑む 少し大人びた君が
…遠いね…
なぜ 走り出せなかったのだろう
あの日の僕の弱さ
今 眩しすぎる君をずっと
見守っているだけ
好きだよ…
ずっといまでも…
Someday いつかまた逢える時には
まっすぐ君を見たい
今 歩き出したその背中を
押してあげよう
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新しいエリアへの 扉はいつも重くて誰かの足跡を探す君だけの道だから その手でつかむしかない誰かをなぞるだけじゃ見えない耳を澄まして あしたへのカギ回したら朝日を
楽しい事でも 毎日続いたらそれと気付かずに 退屈と変わらないね幸せ悲しみ 代わるがわるの波心の不思議が 判りかけてくる人を愛したら 不安も知るものだけど淋しい心
頬にあたる風が 傷を消してゆく君の声が遠く近く聞こえてる約束の場所なら そんな遠くないもう一度ここから歩きはじめよう見上げる空果てしなく 永遠(とわ)に広がるし
Ah、流れ去ってゆく 街の速さに そう、急に取り残されてもう、何処へ行けばいい?冷めた瞳で ただ 虚ろに眺めていた笑顔つくるのが上手くなってたこと 気付いた時
坂を下れば見えてくるあの日と同じ 海の碧日に灼けた 小さな少年が僕をそっと見つめてるその唇がかすかに動く声は風にまぎれたけれど色褪せた一枚の写真思い出だけ鮮やか
笑顔ちょっと気になって割と距離も縮まって同じ映画観て笑って明日は休みだからって「飲んじゃってもイイよね?」悪戯な瞳が笑ってるココロゆらりユラレテモキミにユラレテ
涙も赦さずに意地を張ったその瞳が「こんなのは何でもない、、ただちょっとだけ慣れていないだけ」また嘘をつく繰り返す毎日希望(こたえ)はもう無くしたつもりが<本当は
君だけにチョット伝えたいな決してヤツだけがすべてなんじゃないと夢見るばかりじゃさ いつかは泣きをみる決してままならない その恋は!割とシリアス いつもの君じゃな
そう あの日君と並木道手を繋ぎ笑い合った週末君のいないこの街は乾いた雑踏の中無口になるねスレ違う君に似た誰かに知らぬ間に足を止める僕がいる今は普通の振りして“ら
出掛ける準備はできたかい?今日はとことん付き合うよ浮かない顔は似合わないからたまにはゆっくり…それもいい時間の流れに逆らって無駄に過ごすのも悪くないいつも頑張り
雨だねそろそろ帰らなきゃもう少しこうしていたいけど久し振りに 穏やかな週末楽しい日を ありがとうごめんねいつも憎まれ口本当は 素直でいたいのにその優しさ 時に不
I say that something's gonna have you get awayDon't know if it's ‘yes'or‘no'It's
地下鉄の階段を登るとジグザグの青空が広がる新しい風吹かれて朝の舗道歩けば眠った夢が目を覚ますよ特別な幸運はなくても運勢は少しずつ上向き行き交う人誰にでも声をかけ
I've never felt this way in my lifeI can find myself go high up in the airI don'
今日も誰かが僕を見張ってる壁に耳ありで 何も話せないそれはまずいとか あれは良くないとかCRITIC 気取りでよくよくかみ砕きもせず○×決めつけ△目をして怒って
さぁ 今日はどこへくり出そうどんな事をしでかそう車に乗り込んでもう街は夜の入口誰も胸に Energy Bomb抱えて集まった Weekend地上の星瞬き いま陽
西陽ゆれる 見慣れたこの階段明日からは違う場所へ続いてる皆誰もが ちょっぴり大人の顔それぞれのドア求めて歩き出すよ守られてる日常が 当たり前になっていた勝手気ま
静かな街並 夕風が舞い降りて明かりが灯った窓辺をたたく遠くで聞こえる はしゃいだ子供達の無邪気な声が小さく消える空と雲が流れる どこかで見た景色幼いあの日の香り
空も海も太陽も リズムを刻み始めて暑くほてるこの体 今 抱き締める着飾った都会(まち)は 蜃気楼(かげろう)の彼方消える砂煙る大地 熱を帯びゆらめいてるパンドラ
街中がまどろんでるそんな晴れた昼下がりに見覚えのあるドレスうしろ姿ゆれているためいきだよその物腰細い指で髪をかきあげすべるようにはずむように通り過ぎてゆくEve