春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて
僕は何故だか切なくなってしまったよ
季節は巡ると言うけど僕は後何度
満開に咲き誇る桜を見れるのだろう
時よ止まって なんて叶わないって知ってる
だけどもう少しこのままでいたいよ
繋いだこの手 いつか離れてゆくよ
ありふれた日々が ただ愛しくて
昼の暑さをかすかに残した夏の夜の空
輝き始めた星に想いを重ねてみる
儚く消え行く花火に照らされた君の
横顔が一瞬知らない表情(かお)に見えた
時よ止まって なんて叶わないって知ってる
だからもう少し隣にいさせて
水に浮かぶ 小さな泡のように
消えてゆく日々が ただ愛しくて
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