暮れる 町の侘しさも
変わる 人の空しさも
全部 乗せて風は行く
流れゆく 雲に乗る
今日の 悲しみを乗せて
明日の 喜びを運んで
全部 風が連れてゆく
或るべき場所へ
吹き荒れて 流れ流れ
今はもうこんなところ
飛ばされて ゆらり揺られ
ふと思う ここはどこ
祈る どうか導いて
願う どうぞ連れて行って
握る 手は離さないで
胸はって 飛んで行かせて
風よ ここへ来て
私だって 行きたいけど
飛べない この鳥は
宙に舞って
急に落ちて
傷だらけの羽広げるだけ
吹き荒れて 流れ流れ
今はもうこんなところ
飛ばされて ゆらり揺られ
ふと思う ここはどこ
祈る どうか導いて
願う どうぞ連れて行って
握る 手は離さないで
胸はって 飛んで行かせて
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特にない望みなどないわたし期待せずに歩く特にない願いなどないわたし身を任してる見返り求めるからいつも傷付いて終わるご褒美欲しがるからいつも腹が減ってるMy he
今何を見ていた あなたの夢を見た優しさに殺られた あの人の木陰で今何を見ていた あなたの影を見た優しさに震えた あの腕の中で温もりに 触れたとき わたしは冷たく
野菜ばっかの生活しょんのに腹が立つことちょっくらあんのはカルシウムちと不足しとんじゃわおどれ (怒)慎ましやかに生きていきょんのにいつもなんかが邪魔をするんじゃ
青春の病に侵され儚いものばかり求めていつの日か粉になって散るだけ青春はどどめ色青春にサヨナラをヤメた あんなことあの日でもうヤメたと思ってた でも違った僕は 自
あの日のことは 忘れてね幼すぎて 知らなかった恥ずかしくて 消えたいけどもう大丈夫 旅路は続くあの日のことは 忘れるねみんなだって 彷徨ってたこの宇宙が 教室な
荒れ狂う季節の中を二人は一人きり さらり明け行く夕日の中を今夜も昼下がり さらりどれほど朽ち果てようと最後にゃ笑いたい何のために戦おうとも動機は愛がいい新しい日
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探しても 寄り添う肩はなくただ単に 飲まれてく空っぽな人波に 溶けてゆく見つめても みんなおんなじ顔私もそう 入れ物がぱっと見ちがうだけ 溶けてゆく溶けてゆく…
鳥は春を告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさせて この肌で雲は夏を帯びて私は目を閉じて綺麗な時間だけ追いかけて 尽きるまで花は咲いては枯れあなたに心奪われそれ
まさかこんなに媚びてまうとはまさかこんなに惚れてまうとはそいでこんなに拗らせるとはな別にどうにでもなりゃいいのに別におれにはカンケーないのにまさかこんなに捉われ
あたたかな日差しにひれ伏すときあなたは揺らめくわたしを導いたなにもない荒野はこのわたしはありあまるほどの果実に口づけた愛がただ大きなその手を広げ待つ丘はまだまだ
気づいてほしい 認めてほしいそれだけの行為だった返してほしい 愛してほしいそんなの愛じゃなかった求めて 探して 見つけて 失ったけど追いかけ続ける あの絵空事さ