いつだって得意さ君を見つけること
気付けば視線が君を追って離さない
どこまで行けるか分からないけど
試したくなるのが性ってもんさ
あまりに綺麗で脆くて怖い
どうせ壊れてしまうなら
少しだけでいいから君に触れたい
絡まって解けた偶然の視線が
全ての始まりになるなんて思わない
日毎に増してく欲深さよ
どうか君だけにはばれないで
届かなくていいから君に告げたい
少しだけでいい
偶然なんかじゃなくてさ
君の瞳で僕を捉えて
目まぐるしい日常の中
そっと想い続けている
大切にしてたこの気持ちでも
愛と呼ぶにはまだ早い
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あれもこれもと欲張って気付けば両手も行く先も塞がってぽろぽろと溢しては拾うそんな不安定な毎日だ、って大事を天秤にかけて順番付けた心配で心配で振り返る後ろ付いて回
うるさい鼓動は何故か鳴り止まなかったいい加減な返事だけど嫌な顔しないね夕方過ぎたら迎えにきてねって約束をしたらバイバイまた会えるなってちょっと期待するんだだけど
あの夜は少し肌寒くて下ろしたての服がちょうど良かったきみの寝癖はたのしそうわたしのくせ毛はどうだろうあの夜は少し心細くて拗ねた素振りをちょいとかましたきみが頑張
アイスクリームが食べたいふさふさのパンダに乗りたいずっと深く眠っていたい流行りのお店に行きたい耳触りの良い声が聴きたいそっとぎゅっと手を繋ぎたいあなたに会いたい
君は越えていったんだ僕のキャパシティを君は越えていったんだ羨んでいるのさ君の掴んだもの羨んでいるのさ足元の鎖が疎ましく感じてる自分で繋いだだけなのに耳元で囁く甘
巡り巡ってあなたは回り回ってわたしに立ち寄った煌めきはそう続かない探り探ってあなたに潜り潜ってわたしは彷徨った煌めきはもう届かない渇いて湧いて繰り返した涙触れた
憧れていた自分になれたかな時の流れに心が追いつかなくて不安なはずの未来がさ 確かに光っていたんだ「進むしかない」と、僕らは震えていたtwenty-oneもがいて
ごめんね私はサボテンさえ上手く育てられずにやりすぎた水が溢れていったよごめんね今さら気付いたって元には戻らない謝ることしかできなくなったよ水だけあげてりゃいいな
揺らしてみて溶かしてみてこれ以上の驚きで試してみて騙してみて声聞かせて笑ってみせてまだ知らないこと教えて近くにきて顔を見せてなんて言えちゃうような強さなんかなく
ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ不安も迷いも吹き飛ばす声でねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ飾らないありのままの言葉で「自分」ってやつを見失ったとき誰かが視界
正直なところ 君を愛せているのかわかんないよ足りない部分を埋めるどころか足りない部分で埋め尽くされてる毎日我愛迩? 簡単に時間だけが過ぎてって嗚呼 今日が終わっ
信じた私が馬鹿でした遅かれ早かれこれでいいんだそうと決まれば話をしよう今夜ばかりは全てを許すよとっくに全部知っていたから何度嘘を重ねたのそうだったのねと笑うから
少し前の私と話が出来るならこんな事想像していたかと口を滑らせてしまうと思う小股で歩くその姿をもうずっと後ろから見ていたから歩幅は違えど同じ速度で歩くのが可笑しく
何にもしたくないベッドの上で休んでたい何にも見たくないけどメールはちゃっかり見るこんな日があってもいいでしょロボットでもサイボーグでもないしこうでもしないとやっ
誰かに守られているのは暖かくて心地がいいけれどあなたを守ってくれたその誰かの背中には見えない傷がある愛されながら愛していくもらった愛の分だけ守っていこう 返して
Always gonna be alright!!根拠なんてないとびきりの日々と目が合ってきっとgonna be alright!!いいことがありそうな予感ほら
せーので駆け出したはずなのにどうしてまるで私だけがサボタージュYESかNOの間でなんとなく生きてまとわりついた悪いクセそんなはずはないだって集めてきた 好きなモ
虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久空に歌えば 後悔も否応無く必然 必然 なるべくしてなる未来だ それ故、足掻け蜃気楼 涙の川を漕ぎ出して 幾星霜さよ
いつもと違う髪のにおい踊らされてしまう悔しいな緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めたいつから私こんな風に我慢強くなれていたんだろう子供の頃から泣き虫だって馬鹿
真っ逆さまに思えてしまうアスファルトの夜空にあなたを探した見たり 見えたり見て見ぬふり Mysteryそうして僕たちは互いを見失った泣きそうな声纏う Perfu