米屋純
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夢のいる場所 – 米屋純
あきらめる人には なりたくない持ってる力を 試してみたいんだそういう気持ちを 捨てないで人の評価 気にしてちゃ 何もできない Take a chance 夢のいる場所めざそう未来がほら 輝いてる for youすごく眩しいきっと泣きたくなる暗闇も星が光るためにあるよ for youあなたなら出来る きらめいて “ひとりぼっちなんて イヤなんだよ”ポツリとつぶやき 空を見てる背中そばにいるからね 風…
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とりかえしのつかない二人 – 米屋純
「とりかえしのつかないことをしようよ」そんなことを君が突然 言いだしたりして道ばたでしゃがんで 笑ったあのころ恋なんかじゃないはずと 思ってたけど コイビトとか カノジョとかよりずっと大切な人だと 思ってたから僕なんかとは 関係ないところで君は君で 歩いて いてほしかった キスしてほしいなんて 君が言っても聞こえないふりを すればよかったあいまいなまんまで いつまでも二人変わらずに続いてゆくと 信…
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水色時代 – 米屋純
風の吐息髪を秘そかに揺らしているの時代(とき)の贈り物大切な何かを伝えてるきっと… 何故か言葉がすれ違う日もある世界にたったひとりそんな淋しさに負けないように駆け出してちぎれ雲を追いかけて行こう どんな色の夢わたしは描いていくんだろうどんな色の歌心をせつなく染めるんだろう今は水色 未来を見つめてる 何も訊かずに笑いかけてくれる痛みは空に飛ばそうそんな人がいる 負けないよねわたしたち とびっきりの時…
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星座の屋根の下で – 米屋純
いつかどこかで見たことのある不思議な懐かしさ感じる空 時間を越えて めぐり逢いたい星空見上げたら 心は寄り添うよ 星空を屋根にして眠ろう束の間悲しみ忘れて希望はいつも胸の中に息づいてると君に告げよう 星空の下 はかない僕等遠い未来よりも 今を輝きたい 星空を屋根にして眠ろう夜空に心を映して抱えきれない愛はこぼれて明日を照らす星に変わるよ 切ないほど輝きは増して永遠の星になろう 星座を屋根にして眠ろ…