竹島宏

  • 純愛 – 竹島宏

    あなたのほかになんにも見えない心が震えて たださみしくて 仕方ないよどんな時でも ずっと二人が選ぶ道を 知りたい それが霞(かすみ)のように消えると言うならこの手 離さないで 愛してるんだ 誰よりも幸せだけを あなたのために涙はきっと 微笑みに変えてみせるよ守り続けたい あなたを 流れる水は光にあふれるとどまり続けてたら思い出もできやしない 言葉に迷う 揺れる気持ちは僕が抱いてあげるよ まっすぐな…

  • 心からの声 – 竹島宏

    どうして星を 見つめていると涙がぽとり こぼれるのだろう悲しみじゃない さみしさじゃない夢のかけらに 気づいたように 答えがどこに あるのか知らず時には彷徨う こともあるけど 明日はかならずあるさ言葉はかならずあるさ季節はかならず巡る心を信じていれば 生まれた町の 夜空へ続く星の流れに 浮かぶ三日月思い出でいい ぬくもりでいい夢の標を 付けておこうか ひとりでなにができるか知らず時には誰かを悩ませ…

  • 薔薇のしずく – 竹島宏

    薔薇のしずくが背中に咲いている汐風(かぜ)に誘われ出逢った黄昏 いつかは忘れてく恋でいいなら今夜はまわした腕にすべてまかせて あなたが肌に隠したさみしさを激しいキスで見つけてあげる 愛される ためにだけ心 許すから思い出に いつまでも縛られるのさほっておけないよ わざとそらした瞳の向こうには熱い涙が渇かないままで どこにも風のない小舟のようだ漂うしかない二人なにも訊かずに 吐息が耳を優しく噛んだ跡…

  • こころの詩 – 竹島宏

    散ることも 厭(いと)わずに色づく花の色まだ先が 遠くても春の日が来るなら幸せになるためだけにあなたといたい どんなときも愛を重ね合わせて行(ゆ)こう 見上げる空は教えてくれる涙あふれるのは心があるから悲しみさえいつか微笑みにできるだろう 木枯らしに 身をかがめ堪(こら)える 日々もある辛くても 振り向けば思い出は 優しい同じ道 歩いたことを忘れはしない どんな夢でもいい胸に強く抱(いだ)いて あ…

  • 小夜啼鳥の片思い – 竹島宏

    愛しても 愛しても悲しみは消えない行かないで 行かないで幸せだけを残して 誰かのために生きるならあなたのためと思い続けて声を嗄らしながらほろりほろりと鳴いています 結ばれたくて囀(さえず)る歌は星の隨(まにま)に漂う ひとつきりしか夢は望まないあなたとこのままいたいけれど 愛しても 愛しても悲しみは消えない行かないで 行かないで幸せだけを残して 弥生の花の散り際にさよならなんて聞きたくはない時は儚…

  • その先の明日へ – 竹島宏

    選んだ道は いつでも茨流れる汗は 涙に変わる筋を通せば 傷つきもしてあゝ生きづらく なったもんだな だけど心は 思うよりも強くなれるさはるかな海と 陽が昇る空時は決して渇れない あふれる愛なんだひろがる夢なんだ明日はまだ その先にある君をかならず連れてゆこう 汚れた水と 知っていながら命はひとつ つい手を伸ばすどう幸せに なればいいのかあゝ悩ましい 人は誰もが だけどごらんよ どんなときもひとりじ…

  • ハルジオンの花言葉 – 竹島宏

    最後の雨音 いまでも聴こえてる凍えた背中が 消えた街角誰かと幸せに なれただろうかひとり涙は嘘をつく 君のいない 時が埋まらない もしももしも心が愛を覚えてるならばいつかここへもう一度どうか戻ってきて欲しい 二人で探した 季節が見える部屋鍵ならそのまま 変えてないから流れる雲の間に 光射すのに僕は信じていなかった 君の好きな 花を思い出す もしももしも心が夢を覚えてるならばいつかここへもう一度どう…

  • I love youをこの場所で – 竹島宏

    夜空を流れる星の一粒を左手の薬指君は許してくれるかい大事な言葉を伝えるときには思い出の場所ずっと決めていたんだ他の誰にもできないくらいに永遠に君を幸せにしたいRing Ring Bell 鐘を鳴らそうRing Ring Bell二人ここから歩いて行こうRing Ring Bell 聴こえてくるよRing Ring Bell僕を信じて I love youいつもそばにいて はじめてその手を握ったあの…

  • 幻フラメンコ – 竹島宏

    こっちを向いて目を閉じてくれその唇 甘い吐息塞いでみたい いますぐに 燃える肌を 流れる汗は媚薬のようで渇いてた この胸はもう奪われてる 覚めない夢なら落ちてみないか誰にも言わずにたった二人で今夜 幻 幻幻フラメンコ 綺麗な嘘は聞き飽きただろう幸せとか 永遠とかあるはずがない ものばかり 持たれていい 優しい腕を間違えるなよ孤独(さみしさ)がなんなのかわかっているはず 終わりのない夜追いかけようか…

  • 絆…この手に – 竹島宏

    めぐり逢いながら 人はすれ違う流れる川の 向かいの岸にいつも灯りは見えるのに行き方がわからない 誰もひとりで 生きていけない支え合う優しさを どこまで心は 守れるか 涙をふいたら もう泣かせない信じる絆を この手は離さないから ひと吹きの風が 嵐にも変わる咲いたばかりの 花を散らしてそっとふれあうぬくもりも 行く先を見失う どんな明日が やって来ようと運命と諦めず 真っ直ぐに空を 見上げよう 涙を…

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