なんとなく哀愁 一人きりの夜は
過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの
あの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた
愛に縛られるより 自由に飛びたくて
夢はどこに行ったの…
愛はどこに行ったの…
夜明けまでゆらゆら
生きている事さえ 辛くて泣いていたけど
今よりもあの頃が 幸せだったようで…
想い出のあなたは 何故かしら笑顔で
話しかけてくるから よけいに辛いの
化粧してみたけど 淋しさは消えない
誰のせいでもないと 鏡に一人ごと
夢はどこに行ったの…
愛はどこに行ったの…
蜃気楼ゆらゆら
生きている事さえ 辛くて泣いていたけど
今よりもあの頃が 綺麗だったようで…
生きている事さえ 辛くて泣いていたけど
今よりもあの頃が 幸せだったようで…
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勢い余って 出て来たけれどやっぱりお前が 気にかかるおんぼろアパート 狭い部屋隅っこ丸まり 泣いてるか…きっかけなしじゃ 戻れやしない傘がないから 出て来いよ…
月が欠ければ 欠けた分だけ元のかたちを 思い出すのよ夜の長さを 持て余してるあの日の悔いが ため息になるあなたがいない この部屋に独りこんな広かったかしら…窓辺
ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて黄昏 街に色彩(いろ)を落とすまで二人の時間指先 そっと唇にあてて 口づけごま
涙が 歌になるような悲しい 恋はやめて二人だけの ゲーム遊ぶような楽しい 恋にしましょう大切な 紫のドレスたまに着る 気分でいたいあなたは どちらかと言えばわた
「さよならで ええやんか…。」夏の終わりを 噛みしめて真剣に向き合って 生きてきたから悔いはないあんたの夢が 好きやったからひとすじの道 照らしてた月の明かりも
私は夜が好き一人でも怖くないの傷跡を隠せるわ暗闇もみんな友達貴方に抱(いだ)かれて今だけを懸命に生きているアル・フィナル・デ・ラ・ノーチェいつものこと一人部屋を
それはいけないこと?風が心を そそのかして引き止めた背中たぶん悲しいのはすぐに消えずに肌をめぐるぬくもりのあたたかさいまだけが 幸せならばいいとうまく甘えて 込
話も上の空で胸に手をあてていたいまさら言い訳を本気にしてもないグラスを混ぜる指がちょっぴりいそがしいのはあなたがつまらない嘘をつく合図窓の外は 闇にあいた木漏れ
このままで いたいのですいまほんの少しだけこの部屋に 貴方の香りまだ残っているからいつからか 気づいてたの心の中の すきま風貴方っていつも 分かりやすい嘘のとて
さやけき月夜に つかの間の乙女今宵ともに あの日に帰りましょうなごり雪の恋 今は無き駅へ時間旅行 想い出 セレナーデ時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。愛しき
淋しさは 慣れているわ哀しみも 友達なのこわいものなど ひとつだけなのそれは あなたの優しさよ二度と恋なんて したくないのそばにいてと 言えないのは愛しすぎるこ
いいの私このままでひどい女といわれても人目さけて忍び逢うあなただけしか見えない春の雪が舞い散る髪に指にはらはら…寄り添う愛 白くかくして降りつづけ いつまでもあ
やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは 夜眠る人にゃ分からないさ波止場に出れば カモメがブイに2
貴方の愛した ひとの名前はあの夏の日と共に 忘れたでしょういつも言われた ふたりの影には愛がみえると忘れたつもりでも 思い出すのね町であなたに似た 人を見かける
死んでもあなたと 暮らしていたいと今日までつとめた この私だけど二人で育てた 小鳥をにがし二人で書いた この絵燃やしましょう何が悪いのか 今もわからないだれのせ
あなたのやさしさが痛いほど分かり過ぎるさよならの言葉さえ言えずに別れた人よ季節の足音 心で聞きながらララバイ ララバイ 瞳を閉じて東京の夜明けに歌う 子守唄明日
雨に濡れてた たそがれの街あなたと逢った 初めての夜ふたりの肩に 銀色の雨あなたの唇 濡れていたっけ傘もささずに 僕達は歩きつづけた 雨の中あのネオンが ぼやけ
静かに 静かに手をとり 手をとりあなたの 囁きはアカシアの香りよアイラブユー アイラブユーいつまでも いつまでも夢うつつさまよいましょう星影の小径よ静かに 静か