どれだけ歩けばこの砂漠から
僕は抜け出せるのだろう?
あのドアの向こう側には
一体何が待っているというの?
ああ もうこれ以上歩けはしないよ
焼けた砂の上でこのまま眠らせてよ
お願いだ 君の声が聞こえる
ああ もうこれ以上動けはしないよ
あの日の約束も叶えてあげられそうにないよ
ごめんね 君の髪が揺れてる
雨が降る まるで映画のように
びしょ濡れの朝に抱かれたまま…
どれだけ眠ればこんな夢から
僕は抜け出せるのだろう?
あのドアの向こう側には
一体誰が待っているというの?
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こんなふうに毎日がダラダラと過ぎていくああ またフサギ込んでしまうのかい?そんなときは気持ちばっかクルクルと空回りああ まだくすぶっているのかい?目を閉じて僕と
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話したところでまた冗談みたい?まっさらなイメージの君に酔っていたい僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ想像次第、さぁ!君だけを乗せ 君だけを乗せ彗星
今宵 星のかけらを探しに行こう舟はもう銀河に浮かんでる願い忘れたことがあったからもう一度 向い合わせで恋しよう初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる夜空と
無神論者の顔ですがるものを求めるのはナゼだ激しい雨に打たれ時間切れを嘆くだけの毎日ふりむけば bad bad bad bad days影を差すけど燃え残る lo
こんなふうに毎日がダラダラと過ぎていくああ またフサギ込んでしまうのかい?そんなときは気持ちばっかクルクルと空回りああ まだくすぶっているのかい?目を閉じて僕と
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