灯り出すタワー ビルに映っている 本物と見まごうくらいだ
口ずさむ歌は心表した 悲しい歌が増えていた
このままどこか遠くに行こうか 血の巡りの悪いこのジャンクション
先を急ぐこともないし どの道進んでも行けるし
I just go my way. I will walk away.
風をきって走り去って 自由を謳っていく
前に見えていた月が右にあった 真っ直ぐ飛んだつもりのグライダー
君が言いたかった意味が今分かった 今でもまだ好きだった
このままどこか遠くに行こうか すべて捧げただ夢を追いかけ
先を急ぐこともないし 自分決めるのが先だし
I just go my way. I quit a pokerface.
夢を全部書きなぐって 明日へ向かっていく
I just go my way. I will walk away.
風をきって走り去って 自由を謳っていく
人気の新着歌詞
visible breath – 磯山純 クヌギの落ち葉を踏む音と シャッフルビートを重ねてるそんなに弾んで歩いたら イヤフォン外れるだろう2人を繋いだメロディが 途切れないように手と手繋いだ嬉しそうに
Make me crazy – 磯山純 Tell me baby. 言える範囲で全部Tell me baby. 聞かせてくれ不埒をすべて水に流せるとは思ってほしくないけど一度のことで一部のことでは切れ
あなたの愛で生きていきます – 磯山純 父よ母よ愛する人よ あなたの愛で生きてきました海へ出て風を受け 思い出すあの日あの人伝えきれずに伝えたかった想いが溢れ出す今ならきっと今ならきっとできることもあ
Lets go! – 磯山純 最高の準備をしてきたろ? 靴ひもを結んでいざ行くぞ迫るプレッシャーも頑張ってきた証拠 目指せ頂上 未踏峰 魁ろ!Let's go! Let's go!どんなに高
誰かの幸せ – 磯山純 綿毛を飛ばす時に 1番茎が伸びると知った時に浮かんだのは あなたの笑顔でしたuhh 愛された記憶にuhh 人は支えられて生きてく誰かの幸せを 幸せと想うあなたの
もう1度恋したい – 磯山純 Digestivo待って 西の島を眺めて心奪って去りし人のことを思い浮かべた時が経って 忘れられる恋とすべて受け入れた罪と罰もう1度恋したいな 心のすべて捧げこ
サヨナラは2人のレイニーデイ – 磯山純 雨が歌って街が滲んだ夕暮れの街路樹は濡れた人にほんのちょっと傘になる気変わりだって気づいてたんだ空を見る横顔にだけどまだそばにいたくて延ばしてた最後の言葉 僕か
Special Lady – 磯山純 月の裏にだってもうすぐ行ける日が来る Maybeムーンウォーク月でしちゃって浮かれたい好きな服纏って虹の橋を越えていこうよHappyなディスコチューンでSatu
愛がめぐるまで – 磯山純 朝を告げる光が 濡れた頬を照らしてる心の中の雨に そっと傘を差し出せたら目覚めれば優しく笑ってくれる君を抱きしめるよ いつの日にもずっとそばにいてYou hol
指標 – 磯山純 楽しかった日々がまるで遠い昔のよう誰も責められない 悲しみと怒りを消化しきれないでいる偽物が旗掲げて 救うふりして陥れるまた同じ行き止まりに 僕は心を注ぐのかゆ
Let it be now – 磯山純 その瞳に残るリグレット誰を見つめているんだろうそばにいるよ見届けるよそっと眠りにつけるまで月夜に俯くあなたの横顔どんな表情も見惚れてしまうよそれでもあなたがあな
花火 – 磯山純 波の音が寂しくて僕の時間を巻き戻す君と口付けた遠い夏の日が海に溶けてく苦しいほどに愛していた花火のような君いつまでも胸を焦がす harmonyせめて夢の中で S
Endless Love – 磯山純 そっと胸焦がす波間消えぬ足跡残せたら... oh yeahざわめく予感が潮騒と変わりゆくどこに行こうとも君を離さないEndless love for you呼吸
Sing for you – 磯山純 歌が止まった日だって風は吹き 花は咲くいつの日だって 命は巡るよ遠く旅に出たって心に君がいるのさ倒れそうな日は この手を伸ばすから巡り合った Just my l
君のかけら – 磯山純 割れた砂時計を逆さまにしたまま心を吹き抜ける風この手に抱き寄せた柔らかな温もりあの日に置き去りのまま君のかけら拾い集めて海の底に空を探す愛されてたそんな記憶がそ
MITO! – 磯山純 誰もわかってくれないこの県の魅力を万年最下位だけど みんなそんなの気にしてないくやしかったら なってみろよ中途半端な順位は カッコ悪い僕は今胸を張って 君を迎え
幸せは何かと聞かれたら – 磯山純 愛してるも言えずにさよならするねFalling love あなただけを幸せな思い出詰めて旅に行くよ 少し先にね幸せは何かと聞かれたら言おう あなたに出逢えたこと
鬼百合を見上げて – 磯山純 縁側に絵の具広げ 鬼百合の絵を描いた上手ねとそっと覗き込んだ 優しい声あなたのいない世界に 少しずつ慣れていっただけどふと寂しくもなるよ 頬伝う涙1つあなたに見