いつか思い出すだろう
おとなになったときに
あの輝く青い海と
通り過ぎた冷たい風を
君を育くみ見つめてくれた
悲しみに似た風景
追憶の片隅で
そっと溶けてしまうのだろう
今だ 見つめておけ
君のふるさとを
その美しさの中の本当の姿を
いつかおとなになって
きみはふと気付くだろう
あの輝く青い海が
教えてくれたものは
なんだったのだろうと
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俺は井の中の蛙今日は空が見えるよ直径1メーターあんパンみたいな雲も見えるよヘ、ヘイ、ヘイ GO FLOGヘ、ヘイ、ヘイ GO FLOGヘ、ヘイ、ヘイ GO FL
こんな夜なかに 電話して ごめんなさいただなんとなく 声がききたくて仕事のおじゃまになると 思ったけどやっぱり 私 かけてしまった外は冷たい雨が降る私 雨はきら
きのうの あなたのくちづけで心は熱いのに本当のさよなら 云うときがやがて来るのかしら朝焼けが 消える前にもう一度 ささやいて面影と 生きるなんて君には させない
あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれたのが昨日の事みたいね白いブラウス紅茶のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消
ダンスは うまく 踊れないあまり 夢中に なれなくてネコは 足もとで踊り私 それを ながめている夏の夜は すでに暗く蒼く窓にみえる 星の光近く誰も来ないし 誰も
ひとりは 誰だって 淋しくてふと 愛を 気取るの最初は 恐いほどやさしいわそう 夢が眩しくて月の時間が好きよふたつのハートが溶けそう oh見つめたら 踊りましょ
雨に濡れた 窓ガラスの影にどこか寒い あなたの瞳が 滲む今夜は ララバイがわりに お伽話あなたが もう一度 夢をみてくれると いいな昨日私が 青空を 翔んだ時に
Oh――Pearl Star, Oh――Pearl StarOh――Pearl Star, Oh――Pearl StarPearl Star, Pearl St
風のない白い夏舟をこぐ 君の顔見ていた白い砂 踏みしめて岸に立つ 僕のかげ波 君何も告げずに手をふり時は さざ波あなたの影めまいする 悲しみ夢の中 泳いでく君の
ふたりだけの時間見つけたくなってパーティーを抜けだし月明かりのゲレンデ樹氷のキャンドルに燃え移りそうな胸の炎はあなたしか知らない踊り疲れたふたりがぬくもりの中で
とめどなく恋の色 ひと色にあなた色さからえば 不安げに 色合いが おぼろなの紙を ほどく時に 秘めごとに変わるの背中を開けた時 吐息は深く夜明け前のシャワーには
BOY 私と踊ろうくよくよ しないで夏の恋なんてBOY 私と走ろう熱い砂けって涙かわくまで哀しみは 海のテラスに置き去りにして渚で 泳ごう私にも 恋人がいたわ貴
川風は草を吹いてボンネットを すべって行った 幾度も初夏の日は 車止めて腕の中で 野球を見てたわ水面が まぶしすぎてなさけない 顔になるあなたが 好き あなただ
涙の中に哀しみを見ない涙は歌 私の愛の歌だから心の傷を街へ残し一人私は海へ来る涙の中で夕陽が沈んでも私は動かない朝日が頬を染めるころ私は笑顔を取り戻し海は女の涙
子供みたいに笑うあなたが急に黙って セクシー旅に出るなら 夜の飛行機つぶやくあなた セクシー夜の深さにふたり溶けてゆくのね愛の言葉はみつめあうことぶたつの心 セ
今朝はとても気分がいい空は青く光がまぶしい手の届きそうな白い綿雲私はなぜかフワフワ・WOW・WOW久しぶりに歩きましょう川のほとり緑の小径をなんにもないけど心う
気まぐれに 歩いてゆく気まぐれに 笑ってゆくたどりつけばいい 消えてゆく前に雨の日も夏の日も 何も関係ない程私はひとりで 歩いてゆく気まぐれに 愛してるわ気まぐ
涙なら こらえてみせます笑顔なら つくってみせますだけど何故か 暗い影が見えてしまう うしろ姿だから あなた背中を 見ないでほしい別れが近づく 不思議な気配最初
ガラスのように 傷つきやすい女には 恋さえ 悲しすぎるふさいだ耳に きこえる音はひび割れた 心の すきま風かそうよ 男なんかいらないわそうよ 幸せなんかほしくな
こんな夜なかに 電話して ごめんなさいただなんとなく 声がききたくて仕事のおじゃまになると 思ったけどやっぱり 私 かけてしまった外は冷たい雨が降る私 雨はきら