埋め立てられた港の外れに
ガラクタの時間が集まる
心は誰かと殴りあってた
いつもどこか冷たい目をして
俺たちには俺たちのやり方
カタガキなど捨てちまうのさ
たとえ 激しい荒波の日も
負け犬になれない
優しい人のぬくもり
忘れられないだけ…
中途半端と呼ばれ続けて
素直に笑うこともできない
ただ正直に生きてるだけさ
だけど声は空しく響く
俺たちには俺たちの生き方
金も名誉もあてにならない
いつか 涙が枯れる時まで
思い切り泣きたい
本当の人のぬくもり
思い出したいだけ…
ただいつもこの道の行く道を探して
俺たちには俺たちのやり方
カタガキなど捨てちまうのさ
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どうしてもうなづけないことばかり周りに多すぎる明日まで決められてしまう誰のために生きているのか気の向くままに思いのままに歩いて行こう地図はいらないどうせ誰かが使
急にマジになると笑われそうだからいつも言えなくなる胸の奥の思い今夜は聞いてくれ去年お前と会った季節 来る前に約束しようか…生まれて初めてこんな優しい気持ちになれ
Hey Boys 誰か助けてくれるさHey Girls 誰か愛してくれるさ生まれて死ぬまでに何か一つつかもう世界で一番幸せなヤツと呼ばれたいJust Anoth
二度と会えないそんな気がしたお前の部屋のドアを閉めて…昔話じゃ何も燃えないたぶん言葉を選んでいるお前の夢と俺の毎日がどこかでずれたのさもしも今 出会った二人なら
消えて行く街並み ビルの影は冷たい埠頭から流れる熱い風が変わった振り向けば近すぎて 言葉にすれば遠い記憶幼い頃を思い出すこの街が変わっても人の心はきっと変わらな
バーガーショップから見えるビルの壁にいつかお前が刻んだ出会った日付さ夜の海が見たいと車飛ばして街の黄昏頬に感じてる二人さ俺のすべてお前に届けたい命かけて愛してき
悲しみに Graduation 傷ついたあこがれと小さな自分を信じてやりたい悔しさを Revolution 歩きなれた道から新しい明日へ卒業 Endless時の
胸いっぱいの片想い今日もまた眠れない初めはみんな片想いすべてを好きになる知り合ってからどこにいても頭の中で考えている会えば何にも言えずに時間だけが過ぎていく瞳に
夜明けの海をお前と見てる思い出が小さく見えた車のライトお前の笑顔いつもより淋しく見えた何か言いたいことがあるなら隠さないでほしいただ愛しあう 裸のままでかざらな
いつも同じ笑顔でいつも同じ気持ちで今はもう遠いあの頃を決して忘れないグランドに捨てられたタバコの数だけ歩きながら下を向いた夢にしがみついてた晴れた日の波しぶき眩
遠い昔に聞いた話しの中で俺達が生れて育った場所もブルーグレーに染まった時代があった今思えばどこかの街に似ているテレビニュースに映る子供達泥にまみれて 叫んでる世
自分らしくありのままをうまく出せない時には心の中の雲行きが悪くなってしまう荒れたままじゃ眠れないしいい夢も見れないからそんな日は友達とでも何か話そう強い風が吹き
誰にも 負けたくないたとえ恋も ケンカもどんなふうに 生きてみても寂しさは 何処かにある誰にも 邪魔されないそして今日も 明日もどんなふうに 生きていても幸せに
恋と夢は同じ道を歩いては行けないあの日二人悔しくて夜明けまで泣いた思い出せば悲しいほど無理に背中向けた心だけが急いでた 二十歳の夜さ誰よりも分かりあえるその気持