矢野顕子

  • 海男と瑠璃亜 feat. 細野晴臣 – 矢野顕子

    あわてて 転んで こんにちはすりむいた 傷も 忘れてる海男 なんだい?瑠璃亜 なーに?南の風が笑顔をなでる 一人でいるの たのしいけど二人でいたら もっとたのしい海男 そうかい?瑠璃亜 そうよ!東に向かう船に手をふる 本を読んでわからなかったことこれがそうかしら?後生大事に 守ってきたものありゃいったい なんだったのかしら? 古いシナリオ 破りすててほら そこの角で 出会いましょう海男 いいかい?…

  • LIFETIME BASEBALL – 矢野顕子

    観客はいっぱいあふれまくるのは期待わたしたちは人気者だから勝っても負けても チケットはもう Sold OutSay it, “Play Ball!”And sing a song of rock and roll わたしたち 対 世界見のがせない この試合若くない、速くない、でもわたしのエイスだれも打てない、あの人のカーブボールWe’re tied up, one to oneIn t…

  • 生きものたちへ – 矢野顕子

    ねほりん ぱほりんこぼしたミルクは ふいてしまえばもうあとかたもないねほりん ぱほりんこぼれた涙は ふいてもふいても あふれてくるそんなこともある ねほりん ぱほりん漢字とか空気とか読めないけど 風ならよめる出口はあちらです。 おとなもこどもも みんなわかってほしい自分のこども 人のことも わからないから ねほりん ぱほりんブタも牛もカエルも人も生きものたちは 光をめざすねほりん ぱほりんあきらめ…

  • 魚肉ソーセージと人 – 矢野顕子

    うちへ帰りたい 今すぐ帰りたいやわらかいもの 包まれたい 弾んだボールを 追いかけてるうち見失って どうしようもない 魚肉ソーセージと野菜をさっと炒めて母が作った ありあわせは同じ味 母も逃げ出したいことが いつか あったのだろうか うちへおいでよ いつでもおいでよありったけのハグもあるよ 助けが欲しいって 言えなかったからせめて今 助けてあげたい 魚肉ソーセージは ラーメンの鍋の中父が作った 小…

  • Nothing In Tow – 矢野顕子

    Boats are resting on the shoreApplause, no moreScreeching brakes and chocolate ice creamWe laughed, we cried Miles, we drove through the nightLoving you, so rightSilly dog and bikes and anxietyWe buil…

  • 津軽海峡・冬景色 – 矢野顕子

    上野発の夜行列車 おりた時から青森駅は 雪の中北へ帰る人の群れは 誰も無口で海鳴りだけを きいている私もひとり 連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ 泣いていましたああ 津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと見知らぬ人が 指をさす息でくもる窓のガラス ふいてみたけどはるかにかすみ 見えるだけさよならあなた 私は帰ります風の音が胸をゆする 泣けとばかりにああ 津軽海峡・冬景色 さよならあなた…

  • なにそれ(NANISORE?) – 矢野顕子

    なにそれ それ おいしそうわぁ なにそれ ちょっとくれる?なにそれ それ おもしろいねぇ なにそれ はじめてみた! なにそれ それ たのしそううん なにそれ おはなししてなにそれ それ いいうたねああ なにそれ うたわせて なにそれ なになにそれなにそれ なになにそれ みたことないとか すっごくいいとかびっくりしたとか ちょっとくやしいとかそういうときには おもわず いうねなにそれ いいね なにそ…

  • 音楽はおくりもの – 矢野顕子

    丸い ちいちゃな声で 疲れはてて 泣きつかれてすわりこんだ その命 そっと抱きよせる わたしはあなたのそばにわたしたち それぞれのとなりに きょうは 大貫妙子の曲を聴こうそして キャロルキングの歌も聴こうそうよ 音楽はおくりもの心燃やし 立ち上がる 気持ち 光ささやく星は 夜の窓に あふれ出す低く 見え隠れしてる 光さえ 見逃さず さがし出す わたしはあなたのためにわたしたち それぞれのために き…

  • わたしのバス (Version 2) – 矢野顕子

    街がそよそよ さわいでるわたしはごきげん さようなら月がいそいそ ついてくるわたしはごきげん さようなら 甘い言葉 いらないわうそじゃない 強がりじゃない のって みんなのって わたしのバス もうすぐ出るのって みんなみんなのって まにあうように 走ってきて エンジンは愛で まわしてますどんな坂も のりこえます 開けた窓から 見知らぬ風わたしはごきげん さようなら 暗いところ きもちいいけどもどら…

  • わたしがうまれる – 矢野顕子

    いま わたしがうまれるいま わたしがうまれる いままでわたしは まっていたそだちながら まっていた ひとりじゃなかったおかあさんといたしみんなが こっちをみていてくれた こえと ひかりに みちびかれまぶしいな あたらしいせかい いま わたしがうまれるいま わたしがうまれる いまからわたしは あいにいくよろこびに あいにいく ひとりじゃないよねおかあさんもいるしみんなが わたしをみていてくれる こえ…

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