恋はみじかい
夢のようなものだけど
女心は
夢をみるのが好きなの
夢のくちづけ
夢の涙
喜びも悲しみも
みんな夢の中
やさしい言葉で
夢がはじまったのね
いとしい人を
夢でつかまえたのね
身も心も
あげてしまったけど
なんで惜しかろ
どうせ夢だもの
冷たい言葉で
暗くなった夢の中
みえない姿を
追いかけてゆく私
泣かないで
なげかないで
消えていった面影も
みんな夢の中
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かおり ふわり あめあがりあなたのかたで のみましょう水に書いた 言い訳は一文字ごとに 消えてゆく夢 もう すこしゆかすの、すは すだちの、すしぼった ゆびまで
あーあ 逢いにゆきたいけどうーん 今は真夜中なのあーあ 花は眠りにつくあーあ だけどわたしはだめあの人のところに 飛んでゆきたいのよあの腕の中が わたしの生きる
ありふれた恋 つづけてきたありふれた男 ありふれた夜甘いお酒がまわるほどにわたし酔ったみたい ここを出て行って最後まで食えないひとねものわかり悪いふりしてこの街
ひとつのパンを分けあえれば それだけで幸せでしたひとつのベッドで肌寄せて 迎えた朝日のまぶしさあぁ 何もいらない あぁ ふたりでいればあなただけ信じて ここまで
あなただけ ひとりだけ 泣くことがあるのは悲しみに向きあえる 強い人だからわたしだけ知っている 見えないやさしさ陽だまりのような人 それがあなたよあなたしか描け
ひとり見る夢は素晴らしい君の踊るその姿僕の胸にナオミナオミ Come back to me僕は叫びたいなつかしい君のやさしいその名前世界中にナオミナオミ Com
あら、またまたお悩み中?表通りを歩くのがこわい?それってただ立ちどまってるだけでしょそろりそろりと歩くくらいなら、いっそ裸足で走ってごらんなさい走ればつまずかな
目を閉じて ばらの香りかぐとき月よりも そっとふれてくるのはあなた 今宵のMoonlight Serenade星よりも こころ揺らす瞳に過ぎ去りし日々の痛み 忘
スマイル 悲しくてもスマイル 泣きたくてもためしに笑ってごらんすぐに気づくでしょう悩みの種も泡沫(うたかた)と消える ふっと胸のいたみも 悲しみたちもいつかは想
こがらしの町を行く 一人ぼっちの私想い出の広場で おもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思
金曜の午後 花屋に入り赤い薔薇つつむオトコに ひと目惚れ背は低いけど とてもお洒落さんきれいに咲かせたい恋土曜の朝は なんか落ち着かなくてミルクティーも あぁ
街を歩く 心軽く 誰かに会えるこの道で素敵なあなたに声をかけてこんにちは 私と行きましょうオ・シャンゼリゼ オ・シャンゼリゼいつも何か素敵なことがあなたを待つよ
You'd be so nice to come home toYou'd be so nice いつも甘やかに腕広げたあなたが欲しい溶けそうな真夏の夜凍えそう
季節めぐるごとに生まれ変わる花同じようでもひとつひとつ違うふりかえれば道はどこもまわり道迷いながらもいつも空を見てたどこへ行くのも私なら笑って生きていたいからな
あなたゆえ くるおしく乱れた 私の心よまどわされ そむかれてとまどう 愛のまぼろし私はあなたの 愛の奴隷命も真心も あげていたいのあなたがいないと生きる力も失わ
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの 暗い海のようにふれる肩のぬくもり 感じながら話をもっともっと出来るならば 今はそれでいいさ息でくもる
涙くんさよなら さよなら涙くんまた逢う日まで君は僕の友達だこの世は悲しいことだらけ君なしでは とても生きてゆけそうもないだけど僕は恋をしたすばらしい恋なんだだか
別れの朝 ふたりはさめた紅茶 のみほしさようならの くちづけわらいながら 交わした別れの朝 ふたりは白いドアを 開いて駅につづく 小径を何も言わず 歩いた言わな
この確かな 時間だけが今の二人に 与えられた唯一の あかしなのですふれあうことの 喜びをあなたの ぬくもりに感じてそうして 生きているのですくもりガラスを 伝わ
自由にあなたを 愛して愛して私はこんなに 傷ついたたとえば二人で 命をたてば微笑みさえも 消えるよみがえる日々よみがえる愛やさしい言葉でなぐさめつつんでそして結