瑣吉・謎の男・庶民たち

止まらぬ筆1 – 瑣吉・謎の男・庶民たち

「『燻った火から吐き出される黒い煙に心魂(こころだましい)を
覆い尽くされた男の描く絵は……』」

恨み、妬み、誹(そし)りに塗(まみ)れ
絶望の闇に蠢く
怨嗟の呻き

人間(ひと)の内(なか)にある地獄
全て描(えが)き出してやる
俺の筆が 世界を黒く塗りつぶす

光当たらぬ裏側 誰もが持つ劣情
滲み透ける強慾

目を逸らせないだろう?

我欲に溺れて 何が悪い
滑稽で醜い それが人間/嗚呼…
邪心に塗れて 何が悪い
愚かで卑しい それが人間/嗚呼…

この筆は 止まらない
いのち尽きるまで…
この筆は 止まらない
いのち尽きるまで…

人気の新着歌詞

Sorry no related post found
Back to top button