受話器を持つ手が震え…… 震えてソファに落ちる
あなたの声を聞きたいけれどできない
もうさよならしたから…… 誰もいない部屋の
窓ガラスに映った私の姿よ笑って
Woo I love you so
恋は悲劇のヒロインなの
Won’t go back to the former night
はかない男と女
Won’t go back to the former night
夜の彼方へ消えてゆく……
私とあなただけの 秘密のコールサイン
かけてみてもあなたはもうでてはくれない
いつも人の前では 強がっていたけど
こんな私の姿見たならみんな笑うでしょう
Woo I love you so
恋はみな臆病者なの
Won’t go back to the former night
はかない男と女
Won’t go back to the former night
夜の彼方へ消えてゆく……
心から愛してた 今ならあなたに言える
どれほど涙流せばこの愛忘れられるのでしょうか
Woo I love you so
恋はみな臆病者なの
Won’t go back to the former night
はかない男と女
Woo I love you so
恋はみな臆病者なの
Won’t go back to the former night
夜の彼方へ消えてゆく……
人気の新着歌詞
今の君なら誰だって愛したい – 狩人 誰よりも大事な人だから、君傷つく心 抱きしめたい呼び出してごめんと震えるほどに小さな肩が 愛しくてこれ以上、これ以上 やさしくしないで欲しいと中指、涙 隠した
コスモス街道 – 狩人 バスを降りれば からまつ林日除けのおりた 白いレストラン秋の避暑地で 出会うひとはみななぜか 目を 目を伏せてなぜか 目を 伏せ歩きますコスモスの花は 今でも咲
ハートせつなく – 狩人 午前0時の BAY SIDE STREET 独りハンドル握る君の面影抱いて 何処まで走るよカーラジオからケニー・G 泣いているよなサクスホーン君に伝わるだろうか
愛する悲劇に恋してる – 狩人 判ったようなセリフで このままじゃダメと運命にいつも逆らってる横顔今なら間に合う 昨日に戻れるさ後悔にいつか抱きしめられる日がくるドキドキしたいそんな年頃愛と恋
REGRET – 狩人 時は流れて 何もなかったように街は眠り心も移り 夜が明けても帰らないあの時動きだす人 歩き続けけだるい感じ あやしい感じ すべてを忘れようと会いたい 会いたい
白馬山麓 – 狩人 悲しみに陽が当れば銀色に山が輝きはじめる淋しさを踏みしめればさくさくと雪が音を立てます生きてゆくことは 何本もの分かれ道雪に落とした手袋は鮮やかいろの さよなら
アメリカ橋 – 狩人 アメリカ橋って知ってますか目黒と恵比寿の間にある下を山手線轟々走る鉄で出来た青い橋あなたが教えてくれたのねあの橋の名前とわけをそしてそれが私たちの最後の思い出に
雨の中 – 狩人 恋にやぶれて独り歩く帰り道ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのにすでに思い出 胸を刺すように蘇るさっき傷ついた 別れのセリフさえも全てまるで追い打ちかけるように
メローな夜 – 狩人 小雨が舗道 濡らしてる私の心も 濡らすあなたのなにげない しぐさでわかるわ 別れが近いことこんな時には メローな夜とお酒が あればいいグラスの中の氷あなたの心の
セピア色の風 – 狩人 地下鉄をぬければ 街はセピア色人ごみの中見つけた 角の喫茶店信号待ちで突然 突然の風よろめく体 揺らぐ心ふとあなたが甦る忘れなくてはいけない あなたの事思い出し
風が吹けば – 狩人 風が吹けば花が散り花は枯れて流れに水ははるか海にそそぎあなたの船をたずねる暗い海をただよえば船はとうにはなれて遠い過去の花の色も今では思い出せない思えばあの頃に
女にかえる秋 – 狩人 季節がかわるごとに 街がうつす横顔はひと色足りない都会の 虹のようです六日もめくれぬ 日めくりが私の心をせきたてて出逢いと同じ ときめきくれました限りなく美しく
あずさ2号 – 狩人 明日 私は旅に出ますあなたの知らないひとと二人でいつか あなたと行くはずだった春まだ浅い 信濃路へ行く先々で 想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさび
磐越西線 – 狩人 あなたと行った あの日の旅はささいなことで 行き違い譲り合ったら 済むことなのに片意地張って途中下車あれから月日は 流れたけれどいつまでも残っているだろか愛と言
霧につつまれた恋 – 狩人 霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた愛という名の運命 時を止めたままで今もこの掌に残る 白い素肌の薔薇のような 香りとぬくもりあなたしか抱いたりはできない帰れ
夢よひらけ – 狩人 背水の陣 心にしいて東京駅のホームに立つ迎えが来なきゃ 動けなかった田舎者の私です残り少ない人生を明日に賭けて 子と共にやり直せない冒険をしたやり直せない冒険を
ディオファントスの一生 – 狩人 ~古代ギリシア アレクサンドリアの数学者ディオファントスは 代数の研究をしておりました。彼のお墓には こんな文章が書かれていたと言われています一生の6分の1は