静かに瞳を閉じた時 何が見えてきますか
愛してる人がそこで笑いかけてますか
冬の海は冷たくて寂しく感じるけど
二人なら他に何もいらないほどだった
季節の色なら変われるけれど 心は変わらないと…約束
街の片隅でいつか静かに暮らせたらいいねなんて
君と話す夢の形は確かなものじゃないけど…壊れないで
小鳥のように空を飛び自由が描けたなら
風の中 抱かれながら自然に生きるのに
都会の暮らしは似合わなくて 人混みに染まる日も…あるから
迷いながらも自分を守る為に嘘もついたけれど
叱りつける優しい心持った君なら素直に…愛している
街の風は冷たくて 誰もあたたかい愛求めてる
だからずっと歩き続けて笑顔忘れはしないと…約束して
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「くちづけの後 後悔したって二人は初めての朝むかえたから恋人 友達じゃない」誰かが呟いた・・でも何か違う気がする友達と恋人の境目は それだけのものじゃないわ…ム
今日はいつもより心はずむよパパとママは留守していないから初めてこの部屋に彼を呼んだのよバラを飾って窓を開けたならあの空にそう誓ってやるのさ ドジな私でもやればで
深夜のドーナツshopバイトも楽じゃないよ足とか棒になるしアクビで涙はでる買いたいCDグッズ革ジャンのためのそうよ、ガマンしてるの親なんか頼らないよ束縛はされな
涙とかあんまりこぼさないのに今は素直に泣ける太陽が水平線を破って空へ昇り始める2人は無口なままで夜明けを待ってた電車を逆向きに乗りここまでは歩いたやっぱりキミが
Blvd.イヤホンつけてひとりで歩いていく光る夜更けのストアBikeが集まってる夜が長いのは寂しいからみんな本当の愛さがし路上(みち)に迷っているの誰かあたため
Radioのボリューム上げて憂うつ吹き飛ばせ溜息だけじゃ何も変わらない意味もなく笑いとばし 無理にはしゃいでもリアルな明日を感じてた色褪せてく ちっぽけな日々“
ちょっといかしたPep Boy!!路上で歌い叫ぶ彼らはどんな夢を抱いているのだろう?飛びかう爆音に消されてく何もかも苦しみも悲しみも捨てていくのだろう……だけど
カドが取れたカバン手に同じローファーで歩くパーク沿いの坂道風が逆に吹く最高、面白いハナシしてもキミは笑わない何か職員室で言われたの?ともだちだよ、心配だよ知らん
小さなベッドで 寄りそう朝は窮屈すぎても 倖せだよね食事の仕度 はなうた混りでふたりだけの朝が 幕を開けてゆくよ誰かを愛してしまうのはせつなさごと 抱きしめて欲
電話もないまま 夜が更けてゆく約束気にして 遊びにも行けないため息をついて 洗った長い髪乾いてゆく頃 忍び寄るその影あのひとがいいならそうすればいいわいじわるな
優しくしないで 本気じゃないのなら下手すぎる嘘に 夜が停止(と)まったわ重ねた口唇に 心が洩れてゆくアンニュイな恋に ピリオド打たなくちゃ「帰るわ…」と一言 闇
もう半袖じゃ寒いね夏の星もすでに傾いてる夜が朝へ 雨が虹になるようにあなたもきっと 笑えるよね「たいした夢も無いから彼のために生きてみたかったの」途切れ途切れに
まさかもう一度あなたに逢えるなんて叫びそうだわ去年とおんなじバイト選んだの海の側のバーガーショップ365日の分だけハート揺れて 波しぶきが舞う雲のフォトグラフ去
朝一番で 羽田を飛び立つよ102便 あなた行きのフライト離ればなれの 1ヶ月(ひとつき)は10年電話のケンカも 距離のせいねやっととれた休日(オフ)なの 愛を癒
ラウンジ あいつの横座るのは 久しぶり宝石 散らした街ぎこちなく 見おろすのToo shy その胸、くちびる触れたあの時よぎるから目を合わせるのが怖いのこの気持
シルクの白いシャツ こぼしたミルクティーまるで胸に落ちて 広がる寂しさあなたとケンカした 昨夜(ゆうべ)からツイてない“サヨナラ”ウソよね? 心細くなるこんな日
夜更けにあなたは帰る 気まずいケンカしてクルマのドア閉めた音 心閉ざす音みたい途中まで見てたビデオ 飲みかけのワイン恋も途中…涙があふれてとまらない「もう、サヨ
抱かれたまま 昔(まえ)の恋人(カレ)の名前思わず呼び わざと爪を立てたあなたのせいよ ハッキリしない人だから幻影(ゴースト) ふとよぎったの気づいたのね? あ
Joy 右手をここにちょうだい胸の高鳴りが 伝わるでしょうJoy あの日に 出逢えたことをだれかに感謝すればいいのかしらAh あなたのちいさな涙もかくさずに 私
誰が正しく生きてて 誰が間違ってるの?自分の意志が強いと 上手く渡れないから嫌いな事でも好きと人の顔色で変わる それじゃ悲しすぎるよNuts To You!人に