そう 僕はまだ 許される時なんて とても知らない
そのままで良い これ以上 キレイにならないで
愛をくれた人さえ 汚してく 思うがまま
今 冷たく この僕を睨み 叱って下さい
限られた時間なら 美しく 踊れるのに
あなたが もし僕を 必要としてる
本能の人なら
この心に潜んだ もう一人の僕が あなたを傷つけるよ
何時の間にか Ah- 怖いくらい Ah- 汚れてゆく
善と悪に 蝕まれた
秩序も 腐敗してく中で
出逢った人 愛しい人 悲しい顔して 踊れる人
あなたが もし僕を 必要としてる
愛欲のまなざしなら
この心に潜んだ もう一人の僕を Oh-wowあなたが憎む日まで
まわるだけさ Ah- 怖いくらい Ah- いつまででも
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夜明けの遅い朝に しびれてる訳じゃないオレンジがうすいブルーと 溶け合うまでざわめくだけの街に ため息をつくなら何もかも誰かに言われて 流されるだけ争って傷つけ
抱きしめて壊れる程 一人にしないでキミは小さくつぶやく Ah 淋しげに永遠の誓いをしたのさ 怖がりなキミの為に永遠に続く時の中 ささやかな覚悟をきめてやさしい瞳
You are my only... You are my treasure.I'd give you my whole thing, even if you
止めどなく 吹き抜ける風xyZ 最後まで風は言う 必要のない運命を奪うと加速する 季節の中で大切な想いを今すぐに 伝えなければ守れそうにないよキミに愛を贈ろう
Amapola, lindisima amapola,Sera siempre mi alma tuya sola.Yo te quiero, amada ni
眠らずに 眠らずにあなたは今 冷たい部屋で星を見つめ 愛の予感に震えてるこの胸に秘めた ありのままの想いを夜明けが来たなら 告げようあなたにくちづけは 氷る心
このまま夜が明けるまであなたと二人で歩き続けたい互いに待ちわびる人が他にいることを知っていながら触れてはいけない指がどちらともなく触れて言葉の隙間から想いが ほ
いま船出が 近づくこの時にふとたたずみ 私は振り返る遠く旅して 歩いた若い日をすべて心の決めたままに愛と涙と ほほえみに溢れいまおもえば 楽しい思い出を君に告げ
耳をふさぐ 指をくぐり心 痺らす 甘い調べ止めて あのショパン彼にはもう会えないのRainy Days 断ち切れず窓を叩かないでRainy Days 気休めは
Ave Maria! gratia plena,Maria, gratia plena,Maria, gratia plena,Ave, Ave! Dominu
「だからって あなたの自慢の女ともだち ほめる気はないわ」カルイ 音で溶けてゆく氷に映るワタシがつぶやいたね、わたし達 恋しちゃいけない罪なんか何にもないのにま
ひとつの 出逢いにこれほど 揺れている心がまだ 信じられないひとこと 言うたび重ねる 口づけに心はもう 酔いつぶれて月の光と君とNew York City奇跡だ
夜毎に見る夢は虹の橋のデートの夢きょうも祈る夢は虹の橋のデートの夢お星さまお願いわたしの小さな夢お星さまきっとね一度でいいから聞いてよ私の好きな人とデートしたい
朝目覚めた時のやわらかな日差しのよう例え遠く離れても君をそばにかんじるまるでそよ風のように優しく気持ちになれるねだから教えて How deep is your
Love song 今 歌うから 聴いていてくれよ弱さもはんぱなとこも キミには話せたね約束覚えてる 俺は王様になる必ず キミを王女にすると 誓ったねもしキミが
未来がやってきたら 小さな星を買って地球に良く似た 二人だけの緑の星を宇宙船はまるでノアの箱船みたい 希望を乗せてこれから二人きりだから キミを決してひとりにし
僕の描く空を わけも聞かずに君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに赤いバラの花も 休めてる蝶々も 全て華やかな都会の 欲望の明かりも 全て 消えてく僕の
涙溢れる程 その愛をみつめて何よりも 美しい 日出ずるこの場所で気高さなど纏えずに 信じる物さえぼかした真直ぐに 見れなかった この国を愛する思いをむせびなく
真っ白な地平のかなた 果てなき天空の地に見下ろせば巨大な雲が 生み出され孤立してゆく僕だけ残して指でなぞった記号に 宿ってるのはここに誰かが 来たというのかい乾
吹き抜ける風は 永遠の様で遥かなる時を 駆け抜けてゆく立ち尽くすばかり 僕の瞳に時の重さは 積み重ねられた空は抜ける様で 僕を小さくさせていたよそれでも何かを