櫻坂46

  • ULTRAVIOLET – 櫻坂46

    緑色の絵の具 木々に上塗りしてまた蝉たちが鳴き始める頃公園のベンチは 愛を語る場所になり待ち侘(わ)びてた夏がやって来る この胸の想いを太陽は知っているジリジリ照らして そう いつの間にか陽灼けになるよ 紫外線のような恋なんだ不可視光線的 I love you目には見えない心の声は君に届かないのかな?傷つけないようにしたいんだサングラスを掛けた君にいつか 伝わればいいなUVカットされても… 街角の…

  • 紋白蝶が確か飛んでた – 櫻坂46

    紋白蝶が確か飛んでた真っ青な空 ひらひら舞うように街角に迷い込んだか少し 曖昧な僕だけのMemories 春色の服の上だけを脱いでカフェテラスの椅子の背に掛けた頃そう大人になろうとしていた いくつか理由を探してみたけど今でもよくわかっていなくてもちろんあの日だって confusedしてただけ 自分のことが なぜか客観的に見えて君の唇が動いてる間も他の風景を見てた 紋白蝶が君の近くでさよならなんて …

  • Nightmare症候群 – 櫻坂46

    Death 瞳を閉じてYes 暗闇の中Missed 何を逃してしまったのか? ちょっと 待ってちょっと 待って ねえ恋はまるで Haunted house勝手な妄想が生み出す That’s a ghost. どこからか Creepy voice笑い声が漏れてる怖がることなんかないだろう?何も…You don’t need to fear.君に危害 加えないそこに誰もいやしな…

  • Nothing special – 櫻坂46

    また今日も Bet there’s nothing special特別なことは ここに何もないのに…いつだって Bet there’s nothing special全て 当たり前のことなのさそれでも僕の地球は ゆっくりと回る 人は 誰も期待してしまうものきっと 世界は捨てたもんじゃないと…そんな 楽観主義者では傷つくだろう涙を流したって ドアが開(あ)くことはない 心が打…

  • UDAGAWA GENERATION – 櫻坂46

    Yeah Yeah Yeah Yeah YeahYeah Yeah Yeah Yeah YeahYeah Yeah Yeah Yeah Yeah 何で?何で?何で?意味不明 どうしてここにいちゃいけないの?今宵はFull moon ビルに目隠しされて手探りで歩く人混みよ いいじゃん いいじゃん いいじゃん何をしたって…傷ついたって…好きに生きたいホントの年齢より 大人に見えるようにMake me …

  • 行かないで – 櫻坂46

    風はまだ冷たいけどあのカフェまで歩こうか?通い慣れた並木路(なみきみち)に思い出が枯葉のように舞う 君の夢について聞きたい一から十までこの街を出て行かなきゃ叶わないのかな できることならば 行かないでそんなこと言えやしない心の声 隠しながら頑張れって言うのだろう 「ごめんね、寂しくさせて…でも、ずっと、あなたのことを想っているから…」 花は ただ土の中で春の陽射し待っている思い描く願い通り都合いい…

  • やるしかないじゃん – 櫻坂46

    Ah! La la la, I believe in you!Yeah! La la la, やるしかないじゃん 僕には何もないんだ(今は)若さだけ持て余してここから伸びる一本道青空へと続く 自分に何ができるか?頭で考えていても風車すら回らないさ We have to start. I believe in you! Oh! 風を起こそうKeep it up! Yeah! 心に汗かけ!時に涙だって…

  • 今さらSuddenly – 櫻坂46

    Suddenly…Suddenly…Ah…Suddenly…Suddenly…What?突然 生まれたこの感情って何だ? Feel すれ違い moment一瞬の風が吹いたFeel 心の木々がざわざわするように…(knock knock knock)なぜか君が(knock knock knock)ドアを叩く(knock knock knoc…

  • 僕は僕を好きになれない – 櫻坂46

    人の心にその扉はある誰も知らない秘密の入り口だ自分がどんな風に見られてるか?そっと鏡に映してみたりする みんなに嫌われないように取り繕(つくろ)うとして醜いものを隠してる愚かな見栄の世界 僕は僕を好きにはなれない後ろめたい生き方をしてる何を失おうと もっと正直だったら二重人格なんかにはならなかった 扉を開(あ)ける鍵はどこにある?ノックされたっていないふりするだけ 同じ言動で目立たない存在でいれば…

  • 嵐の前、世界の終わり – 櫻坂46

    誰もが空を見上げて不安そうにしてる自分の力ではどうにもならない運命を感じていた 黒い雲が立ち込めてく胸を覆(おお)う悲しみ 嵐の前に何をすればいいのか?世界の終わりやりたいことをやるんだ恋人に接吻(くちづけ)をして(愛してる 愛されてる)サヨナラのハグだけしよう(最高の人生だった)風が吹き 雨が降り 木々が揺れる僕は君と最後を迎える 今日という日まで積み上げた地層の記憶たち争い続ければ 滅亡するさ…

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