榊原郁恵

シャイニング・ラブ – 榊原郁恵

風はコバルト・ブルー 私呼んでるSky high
あなたどうぞ待ってて 今こそ
翼を広げ飛んでゆくのよ

はなればなれの昨日に Say Good-bye
あなただけ見つめ旅立つラブ・ストーリー

めぐりめぐる季節の中で 誓ったまぶしさは
あの日のまま かがやきながら
少しずつあなたへの愛に近づくの
Shining Love

空に描いたシュプール それはときめくMy heart
二度と迷わないのよ その胸
まっすぐ飛んでたどりつきたい

まわり道してやっと気づいた
この愛に賭けてはじまるラブ・ストーリー

めぐりめぐる季節の中で 見つけたきらめきは
夢のようにかがやきながら
少しずつあなたへの愛に近づくの
Shining Love

はなればなれの昨日に Say Good-bye
あなただけ見つめ旅立つラブ・ストーリー

めぐりめぐる季節の中で 誓ったまぶしさは
あの日のままかがやきながら
少しずつあなたへの愛に近づくの
Shining Love Shining Love

人気の新着歌詞

もうひとりの女友達代表 – 榊原郁恵

今日の良き日に 友達としてふたこと みこと 申し述べますぬけがけをした その罰として白いブーケは 私に投げて至らぬとこは 惚れた弱みで許してあげて 花婿さん(○

風を見つめて – 榊原郁恵

時計見ないで 影を見ないで 風を見つめて話さないで 光だけを感じていたい耳をすませば 聞こえてくるわ 季節の声が隠さないで あなたのことみんな知りたいハレーショ

太陽のバカンス – 榊原郁恵

日に灼けた肌さえも溶かすように熱い砂その腕を 広げている話しかけるあなたそうっと髪に触れるから何故か私 海を眺めて無口になってく心とは Ah Ah 裏腹ね浮気な

イエ!イエ!お嬢さん – 榊原郁恵

Love me, Love me, AnybodyYeah! Yeah!Hold me, Hold me, AnybodyYeah! Yeah!そんなひとりごと

ひとりぼっちのクリスマス・ソング – 榊原郁恵

寒さに震えて眠れない夜にはあの日のあなたの言葉を思い出す「必ず帰る」と指切りしたのにあれから2度目の 淋しいクリスマス「メリークリスマス」 涙の中でキャンドルが

プロ・ポーズ – 榊原郁恵

恋することは 夢とうつつを+(たし)て−(ひい)て×(かけ)てみても 割り切れぬできごと素敵な恋をする夢が 見事にこわれたその訳は私を海に誘っておいて 口数少な

雨の鎮魂歌 – 榊原郁恵

悲しい噂をきいたとき 思いあたる気がしたわやさしすぎるあなたこわくていやな予感がしてたの僕がそばにいないと だめな子なんだよ私だってひとりじゃ だめなただの女よ

恋人たち – 榊原郁恵

“この頃毎日違う夢を見る”とコーヒーの合い間に話したら“お前はやっぱり欲張りだよ”と笑って時計を見るあなた硝子を覗けば ビルの背に“いやだわ 怪しげな雲行きよ”

危険がテ・マ・ネ・キ – 榊原郁恵

黄昏せまる ワイン・バーボガードきどりのあなたコピーライターの名刺でくどけるつもりいつも あなたのとりまきはNo と言えない女の子おだて上手な くちびるにKis

愛のシルエット – 榊原郁恵

南の窓あければ 昨日が見えるたわむれる恋人の シルエットに陽だまり 駆けてゆくのはあの日の私幸せも疑いも しなかった頃Sunrise, Sunsetひとは 時の

ガラス色の午後 – 榊原郁恵

ガラスのドアがあいて 振りむけば違うシルエット近づくテーブルには 笑顔の相手が待つワプール・サイド見降ろす 恋人同志気になるぬれたあなたの腕に 寄りそうはずだっ

親友 – 榊原郁恵

都会で何かを探すわ見知らぬ明日に 旅立つのはしゃいだ季節が終って逢えなくなるのは つらいけどいいのあなた 涙をこぼさないであなたらしく いつもの笑顔みせて手紙を

雨音に口づけを – 榊原郁恵

あの時にどうしてあなたこんな私見つめていたの週末ににぎわう街ですれ違った恋抱き寄せられて逃げ出したのは人ごみだけのせいじゃなく突然恋に落とされてゆく自分が見えな

愛と風のララバイ – 榊原郁恵

砂あらし 舞う朝長い髪なびかせ心におおいも かけずに駆け出してゆく愛はいつも 光と影のジオラマねいつかはこんな 日々(とき)が来るのが怖かったうしろ姿 涙みせず

イエスタディ ドリーマー – 榊原郁恵

笑いころげたジョークにもう乗れないのはなぜ時計ばかりに目がいく私あなた気づいていたのね酔った声して電話のあなたこの近くからかけてるのね別れましょうと言えなくなっ

ひき潮 – 榊原郁恵

ひき潮に とり残された浜辺の 小さな舟心がわり 知らずにいたポツンと 涙ひとつ寄せくる波は 昨日の夢引いてく波は 心残り愛はいつでも こんなふうに消えてゆくもの

あなたと夢とポップ・ロック – 榊原郁恵

大好きなのは貴方と夢とポップロックあきらめなんて私の辞書にないもう大人に一歩だけそうね近づいたけれど決して子供の頃を忘れたくはないのよ素直な心のままとび廻るのあ

想い出パズル – 榊原郁恵

たとえば私があなたであれば想い出残す言葉のひとつも言ったでしょうこんな夜は涙とめるレコードもみつからずまちがえデンワの声さえもいとしくなるあなたのすべて忘れてし

あなたは「おもしろマガジン」 – 榊原郁恵

ボタンダウンに こげ茶のスリッポンファッションページ ぬけでたあなた車の Key 指先 ジャラジャラ音させてるひとつだけ 年上でもいっぱしいっぱしナマイキシブイ

夢みるマイ・ボーイ – 榊原郁恵

あなたの愛が痛いのいじめられているみたい離れて感じるつらさ心がピンクに染まる逢いに来てね風の中走り抜けひと冬分ぬくもりを下さいな夢に見るのよ キス・シーン触れ合

Back to top button