Fatboy – 森久保祥太郎

全身に走る　夜明け前の調べ疼く心は　羅針盤の先へ億分の一の　奇跡光る狭間へ針路定め　その時はやって来た(Here we go)今すぐ始めるぜ?ホラ、もっともっと

(Go ahead, I dare you...)響け鼓動　突き抜けて行け　拭いされよ　その運命(さだめ)孤独映す　穢れた鏡　抱き締めて...Let me wi

Hey! Stand down...now! now!Hey! Stand down, right now!I can't stand you!!絶望と焦燥は制

気付かない間に　喰い荒らされて固まりだした　足下の影立ち上がることは　できるか?新しい光へと　歩き出そう悪魔は眠る　おごりの中に偽善者が笑う　安らぎの日々蜃気楼

夜が明ける前に飛び出そう　手探りで回すイグニッション排気の悪いBODY蹴っ飛ばして　迷わずに握り込むアクセルWhat I see is what I get,

制御不能　ひび割れた隙間から滲んだ不完全なモニュメント指先で弄び気付き出した答えは　陰鬱なモノクロームNothing change!! すぐに叩き潰すぜ(sti

夢を見ていた日々はどこへ...?目覚めた時は時間だった終わる事のない日々はどこへ...?何も分からず目を閉じた何かが得たい　両手広げ天を仰いだ それなのに閉じた

極彩色に彩られた　今宵のメインディッシュ　試したいか?素材は全て　ありのままの俺の身体を曝け出す逃げ道は無い　焼き尽くす炎 青くScrap & build 食い

右手と左手が別の意志を持って一つしか無い頭を掻きむしる本音と建前が居場所を奪い合ってあるべき場所を戦場へと変えていく一人の身体で争いがあるならば世界はもっとそう

適当で我侭な言葉浴びせて喜んで薄汚れてる水の中で穢れたその笑顔惑わされるな　そこに決して真実などは無くていい加減な現実と嘘が踊り明かす世界myself...yo

たった一つのステップ踏み外して見失いだした温度を奪われた　空っぽのこの部屋の片隅で空いた胸に隙間埋めるモノなど無くて今日が終わりを告げるHow long I l

Lazyな波に飲み込まれ　繰り返すNever-ending-storyEasyな夜が手招いて　溶け始め崩れてくSlowlyガラクタまみれの部屋で　祈り続けるGo

It freak out me...(I'm addicted.)姿も声も知らない　居場所すら掴めやしない　そいつが今日も身体を縛り付ける言葉だけまた脳裏に　は

胸の痛みに耳を傾ければ 「何が足りない」と叫び続けていた乾いた風が全てを撫でながら「何も無かった」と風化させていった痛み　涙　全て忘れ捨てたものばかりなのに　今

苛立った日々だった　閉ざされたドア目の前に飛び立ったはずだった　気付きゃ囲まれてる鉄格子強がって意地張った　退くに退けないプライドも無駄だった事ばっか? 自問自

Hey! 何故だ? もどかしい舌　話にならねぇ(限界さ Frustration 錆び付いた Communication)Hey! 誰か! 目覚めるアイツをキメて

感情のパーティースコール今宵　騒げ探る指先　宙を舞う描くエンジェルメイク涙隠し弔う魂　天へ舞う艶やかに滑稽に忘れさせてくれDance with me...Dan

you hear me...?　I hear you...you hear me...?　I hear you...埃まみれの　古い記憶が目覚めて見飽きた景色　

魑魅魍魎　タイトロープ　孤独を嘆いて阿鼻叫喚　シンドローム　苛立つ日々よ罵詈雑言　コンプレックス　天にツバ吐いて起死回生　カウントダウン　握り潰せtoo lat

積み上げた　脆いプライド　眺めながら　Dance, Dance, Dance, Dance始めから　何もありゃしない　ため息しか出やしねぇこみ上げた　苦い言い訳