砂漠にひとりでクルマを待つ気分
誰にもこんな顔みせたくないよ
いつかはめぐり逢う運命に乗ろう
どこまで行ける?とか おそれはしない
口紅ぬりなおす 生意気そうに
風は続いている
どこへでも自由に吹ける
ひざの砂をはらう
転んでも、傷つかないや
大人と子供の境目は、きゅうくつな時間
夢は一人ぼっち
裸足でも 探してみよう
いつでも誰かに守られてたことを
孤独にさらされて はじめて知った
自分で決めなくちゃ 何も変わらない
道は続いてる
いたずらなスカートがゆれる
今のここからが 世界の始まりだもの
口あたりのいい
誘惑は素敵だけれど
自分のちからで
生きてると感じていたい
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春の小川は さらさら行くよ岸のすみれや れんげの花にすがたやさしく 色うつくしく咲けよ咲けよと ささやきながら春の小川は さらさら行くよえびやめだかや 小ぶなの
I'm 14 years old, I'm pretty元気な小さいLady床下にずっと借りぐらししてたの時にはHappy, 時にはBlue,誰かに会いたい風髪
呼んでいる 胸のどこか奥でいつも心躍る 夢を見たいかなしみは 数えきれないけれどその向こうできっと あなたに会える繰り返すあやまちの そのたび ひとはただ青い空
さっきまでの 通り雨がウソみたいにキレイな空そんなふうに 微笑むからいつのまにか うれしくなるよちょっと大きなあなたのシャツ通した袖をつまんでみた 今…私 恋を
雨上がりの虹を追いかけて 走ったあの夏休み何だって出来る気がしてた 僕ら迷う事知らずに久しぶりに話してくれた 君の熱い心の声一人きりで躓いてた事なんて 小さく見
心の雨傘をいま閉じたらきっと今日もまた約束をフワフワさせちゃって黙ってるあなたの背中が怖いけど“ありがとう”後ろから込めるこの思いは…本当よ駆け足で過ぎた数年と
「寂しい」と言えない代わりにそこらじゅうにぬいぐるみを置いた邪魔にならないようにって思いながら遠くから何度も名前呼んだそれでも振り向いてくれなくて紙ヒコウキ飛ば
束ねた髪をほどいて一つ息をついた 目を閉じたまま一日のこと また同じように頭で繰り返すほんの少し あと少し頑張れるそう思えたのなら 明日に繋がるのかも知れないT
寒空の下 歩いてたんだ うつむいて行き交う人の靴音 硬く響いてUh イルミネーションの光り 滲む君がいないだけでまるで違う風景繋いだ手の温もりを忘れかけてる一人
a butterfly 朝の光 浴びて 飛んで行くの昨日のこと 許すからと あの人へ 伝えて美しい花にとまっては 羽根を休めてる草を掻き分けながら 自由に 自由
帰ろう 帰ろう懐かしいあの町へ帰ろう 帰ろう懐かしいあの場所へ私が生まれた町には それはそれは美しい数えきれないほどの星たちが 降ってくるの帰ろう 帰ろう懐かし
旅立ちの朝 パパが作った朝ご飯美味しいねって言いそびれて駅へ「東京じゃもう 桜が咲いているかな?」運転席で 独り言みたいに不安や寂しさなんかより もっと大きく強
古いアルバムで見た 一枚の家族写真添えられたメモ書きは 父の懐かしい文字日だまりに包まれて 眠ってた小さな手それは遠い日の私 母の優しい声振り返れば数えきれない
夜明けまえの空は 静かにただ太陽を待っている繰り返す景色に さよなら告げ遠くあの場所へ重い荷物は 何も持たず今 心ほどいて溢れだしてく 言葉も涙もすべて 解き放
誰よりも 自由でいてほしいなのに ずっと そばにいたいすぐに冬がやってくるどんな夢みてる? Sleepin' Angelそっと あなたの額に さわってみたなんて
Wild Cherry must live wild restless child in youWild Cherry light of life no nin
何もなくて 心だけ走って昨日までは 風のように過ぎた凍った海 殻にもぐりこむ ふたり足りないものなんとなく 知ってたThink it overぬけ殻はThink
液晶の大きなスクリーン見上げると あって戦争や食事や旅の映像(え)が次々と映ってる寒い日はセーターとユニフォーム重ね着になって天国の招待状のようにビラを配って立
晴れた日の午後 寝ころぶ草の上君が消える前の 夢を見ていたよ二度と触れられぬこと 信じられない涙流さずに Uh シャララ気づけば夕暮れ 茜色に染まる写真ながめる
ooh さびれた街Ah 名前つけてブーツの中 砂がはいる道を歩いたooh 私なしでAh 生きられないそんな人は いるだろうか空を見上げた涙を乾かすのも笑顔を生み