松本素生(GOING UNDER GROUND)

2010 – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

匿名の革命家 少年は街を見下し思案中
情報が錯綜した街中がウソを信じて避難中

新婚の愛妻家、心配で電話かけても 話中・・・・・
悩める音楽家 新譜を胸にかかえて 帰宅中…

心の何処かで 誰もが待っていた クソみたいな風景を
焼きつくす炎 ガレキに咲く 花を そう夢見ていた

予定通り街から人々消え失せ ただのがらんどう
少年の計画は街中を広いダンスフロア 非常線飛びこえ
駆け出した

少年は楽しそう額に汗をかきながら踊ったサイレンも聞こえない
友達の発明家 バカでかいスピーカーを背に笑った

心の何処かで 誰もが待っていた クソみたいな風景を
焼きつくす炎 ガレキに花 誰にも言えないけど

人気の新着歌詞

soulblue – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

あまりにも辛く悲しい事があった日はいつも崩れてしまいそう歩き出すつもりは 無かったけれど崩れまいとして 一歩 踏み出す足歩き出す つもりは無かったけれど気付いた

2030 – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

夕食の残りをつまんでビール B級のシネマを 観るでもなく君が散らかした部屋を片付けたら すぐ愛しくなる明日もまた仕事早いから、僕たちの時間は限られてる眠ること忘

バトってハニー – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

「あのね あのねったらダーリン」「あとで聞くよったらハニー」なんて言えない体になっちまった(泣)さも聞いてるようにうなずき、否が無くとも、すっと謝る好きだった

クロエ – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

体がつながったままで 僕らは、不安を消すようにキスした心がつながったままで さよなら渋谷の雑踏で見上げた交差点のビジョンに安い恋の歌風に舞っていた 君の匂いキス

my friend, my love – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

タイトロープ渡るようなマイ・ライフ 君さえいりゃ生きていけるけど誰にも言えなかった関係、悪い事をしてる訳じゃないのに傍から見れば友達とも違う踏み込めない物をもっ

これを知ってるといばれるの唄「これから注目の首都編」 – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

パラグアイの首都は アスンシオンパキスタンの首都は イスラマバードナイジェリアの首都は アブジャ と言いトルコの首都は アンカラ でございますウズベキスタンの首

おれ、ねこ – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

おれ、ねこおれ、ねこここ、おれのうちここ、おれのうちこれ、いつものごはんこれ、スペシャルごはんそれ、大好きおもちゃそれ、落ちつく寝どこおれ、ねここれ、うちのやつ

わが輩は、犬 – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

わが輩は、犬わが輩は、犬生まれたときから わが輩は 犬であるわが輩の 気に入ってるものは これであるさらに 気に入ってるものは これであるじつは苦手なものは こ

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