遠い砂の国 旅する夢見て
さし出すグラスの先たどれば
おまえがほほえむ
目覚めたくはないんだよ
このまま時を止めて
やわらかなその肌に深く深く深く
おれは沈みたい
おまえの瞳は 南十字星
おれの人生の道標(みちしるべ)と
信じてきたのさ
こわしたくはないんだよ
そのまま時を止めて
あまいにおいのその胸に深く深く深く
おれは沈みたい
不思議な鐘の音(ね) 心にひびけば
窓辺には朝の風が満ちて
カーテン揺らすよ
誰もいないこの部屋
祭りのあとに残る
奇妙な静けさだけが深く深く深く
おれを沈めてく
目覚めたくはないんだよ
このまま時を止めて
やわらかなその肌に深く深く深く
おれは沈みたい
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こみ上げてくる涙を 何回 拭いたら伝えたい言葉は 届くだろう?誰かや何かに怒っても 出口は ないなら何度でも 何度でも 何度でも立ち上がり呼ぶよきみの名前 声が
吹き過ぎる風に凍えてるひとを抱き寄せて告げる春は近いと 人間は弱く流されていてもただ一つ愛は花を咲かせるくちびるに熱い歌をくり返してこころに燃えたたせるあなたと
あの日 夢をさがしておれたち愛を 捨てたふたりさ二度と めぐり逢うとは思わなかった この街角でぬれた まつ毛ふきなよあれから つらい 暮しをしたねやせた お前の
愛の甘いなごりに あなたはまどろむ天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる窓に朝の光が やさしくゆれ動きあなたの髪を ためらいがちに染めてゆく美しい人生よ かぎ
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか空を見て考えてた
負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事駄目になりそうな時 それが一番大事負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事涙見せてもいいよ
ガッツだぜ パワフル魂ガッツだぜ すいもあまいもガッツだぜ Do the ド根性男は汗かいて ベソかいて GO!モテない できない言えそーもない(ガッツだぜ)こ
雨を避けた ロッカールームで君はすこしうつむいてもう戻れはしないだろう といったね瞳の中 風を宿した悲しいほど 誠実な君に何を いえばよかったのだろうかげりのな
もうダメさ これ以上は 前に進めないそんな日が 誰にだってあるだけど雨でも晴れても何でも いつでも その気になりゃ何度でも やり直せる 何度でもこれからのことを
心配ないからね 君の想いが誰かにとどく明日がきっとあるどんなに困難でくじけそうでも信じることを決してやめないでCarry on carry out傷つけ傷ついて
かっこいいゴールなんてさあッとゆーまにおしまい星はひゅるっと消えていたまた別の朝だったジリリ目覚ましが鳴り血圧はどん底で寝グセだらけの顔でなんだかなぁ もうHe
明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』僕らの
必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない百ある甘そうな話なら 一度はふれてみたいさ勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい掴んだ拳を使えずに 言葉をなく
愛の甘いなごりに あなたはまどろむ天使のようなその微笑に 時は立ち止まる窓に朝の光が やさしくゆれ動きあなたの髪を ためらいがちに染めてゆく美しい人生よ かぎり
ガラスのスクリーン見慣れた街の灯りも滲んで揺れてるもみ消すタバコの煙りのむこうFall in Love Again夜と雨のせいさ君を帰したくなかったどちらからと
セーリング このままセーリングラブセーリング このままセーリングラブ夜から朝へ逃げこめるのならスキャンダラスな二人と言われてもいいわずか5分もあれば そうさ手品
あの頃はただ二人とも若すぎたのかも知れない色あせた写真を見てはあの日のおまえ 想い出す眠れ おれのそばで眠れよほほえみ 絶やさずに素晴らしい 愛の出来事に立ち止
タバコの火を消してため息ついて今夜はちっとも酔えないなんて何か理由があるんだろうもう一杯だけ飲んでから帰ろう土曜の夜だものこの店でさよならしたら一人の部屋で眠る
Let me fly 目を閉じて時間の流れ止めてLet me fly 逃げるのさ部屋の灯り消して月が雲にかくれて暗闇のむこう側に夢が見えてくるふたつの体をひとつ
雨も降っていないのに 車のワイパーを動かしてしまった涙で前が見えなくておまえが別れ話を 言い始めるなんて思ってもいなかった それだけに悲しい一度心に決めたら わ