松たか子
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And I Love Car – 松たか子
車はあくまでも 快適に暮らす道具車に乗らないと いけないワケではないぜ イエー だけど 好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよAnd I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を だから何ででもいいだろ こんなにも マイっているよAnd I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌をあなたの歌を 車の歌を 人気の新着歌詞 サクラ・フワリ – 松たか子…
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ありきたりな女 – 松たか子
幼い頃から耳を澄ませば、ほんとうに小さな音も聴こえて来た。遠い雲が雨を手放す間に、木々の笑う声。時と言う時はそう音楽になり、欲しいものなどなかった。どれほど強く望もうとも、どれほど深く祈ろうとも、もう聴こえない。あなたの命を聴き取るため、代わりに失ったわたしのあの素晴らしき世界。GOODBYE。唯一の母親に、娘は漏れなく取って置きの魔法をかけられているのだ。青い海が陽射しを抱擁する様に、それは護ら…
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a piece of life – 松たか子
誰かがつぶやいてた 奇跡は起こると巡り逢うことそれが すべての魔法ね 毎日 目が覚めると貴方の 笑顔が今日も絶えないようにと 祈る どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう 傷つけてた自分を 嫌いになったり言いたいことが胸に あふれたままだったり 言葉じゃ 分かりあえず想いじゃ 認められず身動きとれなくなっても 伝えて伝えて心を 大切なあの人に信じて信じて…
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days – 松たか子
道を歩いていたら 二つに分かれていて迷って立ち止まる ここであなたの元へ行くの? 今のすべて選ぶの?こんなにちっぽけな 私 あなたの夢に ついて行けるの?不安な気持ちはごまかせない 動けない 道を歩いていたら 二つに分かれていて迷って立ち止まる 私 描いた未来 違うのならば最後のキスして この部屋を出て行くの? fall in love with you 愛しい人 この胸で眠って悲しみも 喜びも …
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your birthday -kame kame everybody – 松たか子
スピード上げてあなたへ急ぐ 白い息を弾ませてく転んだって離さない 胸にかかえたケーキが揺れる 世界でたった 一日だけのあなたの誕生日は私がお祝いしたいから誰かによそ見なんかしないでこっちを見てて欲しいもう少しであなたに会える 頭の中で描いたプラン すでにほとんど崩れてるの こんなのないっ!て泣きそうになるあなたはもう待ってる涙ちょっと滲んでくる完ぺキだったはずのことはいつもうまくいかないついてない…
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end roll – 松たか子
こんなにも僕らは歴史を刻み時間さえ忘れてはしゃいでたね制服の写真のアルバムの中あの頃の笑顔は止まったまま あれからいくつ春が過ぎ何かを避けて語り合いあなたは黙ってこの部屋を去っていった 愛したこと愛されたこと すべてが思い出になるさよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま 毎日に追われて傷付いた時ただ側にいて欲しいだけだったのに 素直になれたその後であなたの気持ち知らないで二人の時間をあとまわしに…
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真夜中のギター – 松たか子
君が奏でる 夜更けのギター覚えたてを 夢中になって 無器用な生き方の君だとしても私はいつでも味方だから つたなくて切なくて 涙が出ちゃう何故こんなに幸せで 哀しいんだろうこの部屋が あなたのステージなら私はずっとここで見てる いつまでも止めないで そのギターを街はもう少しで起きる 人気の新着歌詞 サクラ・フワリ – 松たか子 どこか どこか もっと遠くへ行きたいそんな気がして君に触れた…
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夕焼けワルツ – 松たか子
夕日に染まってく この坂道をあなたと歩こう 家へ帰ろう 明日天気になるかな? 雲を追いかけて今日はいい夢見ようね 願いを込めて 二人で歩いてる 夕焼けの街 つなぐその手の温もりが 消えないようにあなたの優しい笑顔が 曇らぬように いつまでも この手を離さずに歩けるなら それで幸せこの目に焼き付いた 懐かしい景色を見つめていたい あなたといたいいつも ずっと 人気の新着歌詞 サクラ・フワリ R…
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きっと伝えて – 松たか子
描いていた夢は触れてみたくてのばすその指先で淡く消えた どうか ありのままでいてどうぞ 声を聞かせてあふれそうな その想い私にそっと聞かせて 君は未来を生きる哀しみの夜越えて私はいつもそばにいるよ どうか 心を開いてどうぞ よそ見しないであふれそうな その想い私にそっと話して どうか ありのままでいてどうぞ 心を開いて大好きなあなたから大切な 誰かに きっと伝えて 人気の新着歌詞 サクラ・フワリ …
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君となら – 松たか子
出会った頃僕らは 夢を追いかけて少しだけ若くて 背のびしていた巡る季節の中で 立ち止まることが何となく怖くて 道を急いだ 数えきれないときを 重ねたから今ならすべてを受け入れられる いつも君がいたから そこにいたからやるせない夜でさえもいつもとなりにいたい 果てない旅君となら 歩いてゆける 出会っていなかったら 当たり前のようにそれぞれの暮らしを 生きていたのかな? 意味のないやさしさは むなしい…