木村拓哉

Head Shot – 木村拓哉

Break the chain　静かな衝動を解き放つCrazy in your mind　全て脱ぎ捨てて　本能に賭けろもっと青く燃え burning　心地良くなってく noise中毒症状もう抜け出せない let’s go Hold on　君を侵食してく身を委ねて感じて深くまで潜って底で会おうほら close your eyesPlug in my love, go 脳内撃ち抜く hea…
君の空気に触れた瞬間 – 木村拓哉

雨の朝　何となく　外を眺めていたよ昨日までの僕の呼吸　こんな気分を知らなかった明日はいつも　やって来る　待ち遠しいはずがない君に逢うまでそうだった　それが普通と思ってた行く先の無い旅だから　確かな夢が歌えないたどり着く日が見えぬまま　涙に出会う時もあるひとりぼっちは悪くない　ちょっと強がる僕がいたそんな季節はもうゴメン　君の空気に包まれる誰にでもある物語り　胸に痛く　突き刺さるわがまま過ぎた…
Stay Safe – 木村拓哉

目の前の君が写るだけで涙が溢れるこれはなぜ年取ったのかな明日のことは明日が決めるのなら今のうちにあなたを抱きしめていたいずっと　一緒にいれるのならずっと　一緒に笑えるのならあなたを守りたいただそれだけのことなのに毎日は簡単にさせてくれないだから今日　祈るだけ届いてるのか分からないけどあなたの空にいつも光をPlease stay safe 歩いていけば誰かと出会うからあなたの続きを自分で終わら…
ここにいる – 木村拓哉

相変わらず　僕は僕でいるまだ見ぬ感動を　満面の笑みを　探してる自分の為かな　あなたの為かなってもうどちらも同じさ　だから僕でいられる胸踊る決断ばかりじゃないけど向かうから風は強いけどなんだろう　ありがとう思うがままだけじゃ生きられないけどそれこそが独りじゃないことわかってる　ありがとう愛　変わらず　共にいきたい人予期せぬ感動を　悔しさに意味を　くれる人自分の為の行動　それがどっかで誰かの勇気に…
‘Cause I love you – 木村拓哉

君に会いたい　声が聞きたい今夜は月が綺麗だからどこかで君も　見てるかな君の名前　僕の名前呼び合うたびに不安になる愛してしまったせいなんだろう誰か傷つけても守りたい人はずっとたったひとりだよ ‘Cause I love you生まれ変わってももう一度　君に出会いたい‘Cause I love you世界の果てまでも君だけ探して　彷徨おう君に触れたい　すべて知りたいもしそ…
“10月の恋人たち (Lovers in October)” – 木村拓哉

始まりは何気ない　友だちでいたはずの君を好きだと気づいた　小さな宴の終わりに言葉に出せないまま　おどける僕のことを見つめたそのまなざしが　同じ気持ち伝えてたうまく恋ができずに　傷つくのには慣れてるだけどこのときめきの行方を　見届けずにはいられない「家まで送らせて」と　ハンドル握る僕の指にそっと触れた君は　帰れそうもない瞳をしてたこのまま夜明けの海を　一緒に見に行きたいと車走らす国道の先で　波…
Crazy in love – 木村拓哉

君じゃない恋したい？僕じゃない恋したい　Drive me crazy 鳴いてる夜空へと迷い込んで星を纏って知らないキスしよう Close to me Groove in love…Crazy in love…Groove in love… Groove in loveGroove in loveGroove in loveCrazy in love くすぐったい…
メニュー – 木村拓哉

止まっていつにない君のトーンレインボーブリッジが褪せる七色に水面染め上げ　消えてくあの花のよう黙って違う！ It’s not like that！不満げな君に焦るCalm down me　まさか泣いてる？化粧ポーチ入って　そのハート覗けたら星の降る丘で　キスをして　ハーバーテラスで　花火見てムーンライト浴びたヒルサイド　聞こえたハナミズキ思い出してよ　数えきれない sweet me…
Cherry Bomb – 木村拓哉

目と目が合うたびに We can never stop　近づく距離汗ばむ　その肌に We’re making it hot　始まるストーリー踊ろうよ You & I　高鳴った Feeling伏目がちな瞳　知りたいよ How you feelNo more games　もう二人に口実はいらないYou’re my Cherry Bomb君は Sugar Sugar H…
心得 – 木村拓哉

時に空のように時に海のように深く深く　弛みない志を胸に掲げながらそれでもまだ迷い一筋流したその涙もまた今日を生きる希望あなたが信じてきたもの　忘れないで失うものあれば必ず見つけられる光もある蕾に刺す雨のように射す陽のようにその息吹を感じて我が身をつねって人の痛さを知れ瞼を焼いた後悔も全てこの道　歩いていく術としてその身に纏う襞となる時に過ちに心が痛もうともその悔いに学びながら恐れずまた行け…