千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン)
それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ)
咲いた花よりナァー見る花よりもヨー
摘んで楽しい 花の唄
花の六月ナァー 二度あるならばヨー
枯れた枝にも 花が咲く
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予想もすねっけみでぇな出来事の連続泣いだって泣いだって涙ねぐならねくてもぅ光さすごどねえど思てっけ真っ暗な毎日もあっけんだげっととだなどぎも励まされできたそばさ
さみしくて切なくて何度も絶望を味わって何度もくり返すけど立ち止まりたくはないんだよね「大人」とよばれはじめて飾りものが増えてく裏切られるのが怖くてもう誰も信じな
予想もしない様な出来事の連続泣いても泣いても 涙無くならなくてもう光射すこと無いと思っていた真っ暗な毎日もあったでもどんな時も励まされてきたそばに沢山の愛があっ
見慣れできた東京の狭こい夜空見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ笑っでだのがつれぇなよ笑顔減った気がすんだず無感情人間さなっだぐねぇなよ現実受げ入れるため今はただがむし
見慣れてきた東京の狭い夜空見上げながら歩く一人帰り道笑ってるのがつらいです笑顔が減った気がします無感情人間になりたくありません現実受け入れるため今はただがむしゃ
明日私は 旅さ出はっずおめえのしゃね ひとど二人していづがおめえど 行ぐはずだっけ春まだ浅え 信濃路さ行ぐ先々で 想い出すのはおめえのごどだど わがっていだずほ
太陽見るまで待ったなしていがねっけんだべおめばおぎざりにしてなしていがねっけんだべなしていがねっけんだべ夜明けばみだどぎ飛ぶごど願ったず砂の上ひざまずぐ代わり涙
忘れはしないよ 時が流れてもいたずらなやりとりや心のトゲさえも 君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ?一人きりじゃ叶
逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐなんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあてどだい言葉
オレンジの空 どこの家かな?さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声上京して今日で3年今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんでどうやったら歌手になれるの?そ
なんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな?新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ?(結局よくわからなか
本当にドジっこで いつもぼーっとしているねそんな風に僕は言われ続けたまぁ得意なジャンピングでも時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。大好きな(大好
春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上ホーホーホケッキョ!桜咲くさーさみんなであんぎー夏はいいよね海日
チョコレートにクッキー甘いものには目がなくて手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会私たちにも 私たちにもくるのかな?いつか大人になって「とりあえず生で」って言っ
ため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ幸せ天使はい
ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセエーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエードヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨ
オイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ)上で言うなら神威の岬よ次に美国に 丸山岬下で言うならオタモイ様よ上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ)ハァ 都合を
月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ家のお山の 上に出たあんまり煙突が高いのでさぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ一山二山 三山越え ハヨイヨイ奥に咲いたる 八
花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ)眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン)そろたそろたよ笠おどりそろた 秋の出穂よりまだ揃ろたどこか
ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセエーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエードヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨ