曽我部恵一
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あの娘の田舎 – 曽我部恵一
あの娘の田舎へ車借りて行くハイビスカス揺れ 丘の上まで海が見えたらエンジン止めて立ってみるのさ 風の中へ きみといた夏は何もなくただスキだらけで過ぎてゆく行方知れずの花が咲くまたすこしだけ好きになるBeep Beep Beep Yeah あの娘の田舎は夢の奥の奥だれも行ったことのないあの雲の向こうLa la la la…どこからかかわいい歌が聴こえてくるさ つぎはぎだらけのメロディ窓あけて風にくれ…
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讃美歌 3000 – 曽我部恵一
夏になればぜんぶ忘れてしまうからレモン色のランデヴーしようぜ 白い花びらと錆びついた機関車きみとぼくは笑った 馬鹿みたいに笑った 夏になれば癒える傷をたくさんつけて少年と少女が出てくる映画を観ようぜ 太陽と鐘の音と夕立ちの唄を聴きただ、黒いアゲハ蝶を追っかける きみがこぼした雨のしずくを蒐めて青い海をつくる夕暮れに鳥たちが踊る理由を世界のだれも知らないのさ 人気の新着歌詞 ブルーのこころ R…
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まだ帰りたくない – 曽我部恵一
晴れた日に電車に乗って少し遠い街へ出かけきょうだい猫を見たり海を見たりして過ごす アイスクリーム屋さんに飾ってあった絵葉書に映る町を見て育った場所を思い出す 風がやさしく肩に寄り添って 今日の日を歩いてるそれだけの夏の初めの一日があまりにも美しくまだ帰りたくない 無人駅のホームに降り立つ天使待つ 今日の日を歩いてるそれだけの夏の初めの一日があまりにも美しくまだ帰りたくない 人気の新着歌詞 ブルーの…
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大みそか – 曽我部恵一
いらないものたち全部ゴミ箱へ Go!いらないものたち全部ゴミ箱へ Go!今夜は大掃除 シールに雑誌に温泉でもらったチラシなんで買ったかさっぱりわからないものそう今夜は大みそか 錠剤、腐乱したヘアワックス何個も歯ブラシセット戦争と平和、数えたら三冊あった今夜は大掃除 紅白は見ない 自分が出ないから伊賀ちゃん出てる 自分は出てないからだから今夜は大掃除 外は寒い冬 ストーブであったまろコハルちゃんとス…
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歌 – 曽我部恵一
まだ住める公団煙たなびく空黒と白のナイスな写真ああ、ビルの恋模様弱い球団だって勝てる焼き鳥の香りの夢がにじむまさに 父母ギラギラ タンポポのコーヒー飲みすぎてぐらりきれいなままであっという間に消える タンバリンを叩いてたら世界が終わってたあなたのこと思って泣いてたらぼくは天才になっちゃったよどっかで会おうよ ああ、風のない夏まるで風のない夏ああ、変な気分ですきみもそうだろ? でっかい街に響く工事現…
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おかあさん – 曽我部恵一
あなたが去ったあとには愛の残り香 tu tu tu tu tu tuぼくはやさしさに包まれているあなたの姿はないのに 何日も何週間も続いてほしいけどいつのまにかぼくはいつものぼくに戻ってしまうああどうすればいい おかあさんあなたの小さな体がぼくを生んだぼくは何を生むことができるんだろう? 春になりやさしい風が吹き木々が芽吹きはじまりを報せる おかあさんぼくらが立っているのは終わりへの道ではないので…
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TELEPHONE LOVE – 曽我部恵一
でんわでぼくは Ring Ring I Love You今日もきみと Ring Ring I Love You 熱いハート Ring Ring I Love Youでんわで今日は「愛してる」って言えるかな OH TELEPHONE LOVEOH TELEPHONE LOVEOH TELEPHONE LOVEそれは OH TELEPHONE LOVE 今夜きみへ伝えたい 遠くのきみへの愛のメッセージ…
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愛のかけら – 曽我部恵一
愛のかけらが 降ってる愛のかけらが 街に終わりのない季節愛のかけらが 降ってるかたちのないなにかがぼくらのなかにあってそれは果てしない欲望夜のように深く宇宙も月も今日も過去も海も街も風も日々も木々もどこか遠くわからないけど愛のかけらが 降ってる愛のかけらが ぼくのうえに ひび割れた世界ちいさな傷のようにぼくらそうして出逢う決まっていた事故のようにとてもやわらかいなにかぼくらのなかにあってそれが言う…
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青春挽歌 – 曽我部恵一
春は乙女の柔肌にかげろうゆれて 恋を知り片手の書物 投げ捨ててふみ書く我や 花の下 夏は裸のこの胸を嵐にさらし 夢を知り旅立つ船は ようようと舵とる我や 波の上 秋ははかない虫の音に別れのつらさ 涙知り去り行く人の うしろ影みおくる我や 風の中 ああー 冬は女の黒髪に初雪かかり 情け知りさし出す傘は 相合の手を取る我や 雪の中手を取る我や 雪の中 人気の新着歌詞 ブルーのこころ – 曽…
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Edo River – 曽我部恵一
ほこりにまみれて暮らした太郎さん土手のほうながめて土手の上の月みてかってきままに暮らしています反省するほど気楽じゃないけどやっぱり長年シラフで生きてたもすこし愛する力が欲しいもすこし楽する力が欲しい あぁ 東京から少しはなれたところにすみはじめてあぁ 東京から少しはなれたところにすみはじめてゴメン ゴメン ゴメン ゴメン ほらほら送電線にはこわいよ大きいようなカラスがとまってるよ生まれてまもないオ…