思い出は ふるさとの村
夢に見る 県道みち
道すじの 並松(なんまつ)の
並松(なんまつ)の 一里二里
思い出は ふるさとの村
なつかしく 村あしび
遊(あし)び庭(な)の デイゴの花(でぃぐぬはな)
デイゴの花(でぃぐぬはな) 赤さ赤さ
思い出は ふるさとの村
忘れない カヤブキの
家(や)のそばに 九年母(くねんぼ)の
九年母(くねんぼ)の 二つ三つ
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I'm 14 years old, I'm pretty.元気な 小さい Lady床下に ずっと 借りぐらししてたの時には Happy, 時には Blue,誰か
カントリー・ロードこの道 ずっとゆけばあの街に つづいてる気がする カントリー・ロードひとりぼっち おそれずに生きようと 夢みてたさみしさ 押し込めて強い自分を
回れ星のように歌え花火のように向かい風にも止められないメリーゴーランド夕焼け見渡せる楽屋口のドアは軋ませないで閉めきるのにコツがあるの裾のよれたコート隠れるよう
時には昔の話をしようか通いなれた なじみのあの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日見えない明日を むやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた
はりつめた弓のふるえる弦よ月の光にざわめくおまえの心とぎすまされた刃の美しいそのきっさきによく似たそなたの横顔悲しみと怒りにひそむまことの心を知るは森の精 もの
あるこう あるこうわたしはげんきあるくの だいすきどんどんいこうさかみち トンネルくさっぱらいっぽんばしにでこぼこじゃりみちくものすくぐって くだりみちあるこう
トトロ トトロ トトロ トトロだれかが こっそり小路に 木の実うずめてちっさな芽 生えたら 秘密の暗号森へのパスポートすてきな冒険はじまるとなりのトトロ トトロ
金色の花びら散らして振り向けば まばゆい草原雲間から光が射せば身体ごと宙に浮かぶのやさしさは見えない翼ね遠くからあなたが呼んでる愛しあう人は誰でも飛び方を知って
ポーニョ ポーニョ ポニョさかなの子青い海からやってきたポーニョ ポーニョ ポニョふくらんだまんまるおなかの女の子ペータペタ ピョーンピョン足っていいな かけち
あの地平線 輝くのはどこかに君をかくしているからたくさんの灯がなつかしいのはあのどれかひとつに 君がいるからさあ でかけよう ひときれのパンナイフ ランプ かば
月桃ゆれて 花咲けば夏のたよりは 南風緑は萌える うりずんのふるさとの夏月桃白い 花のかんざし村のはずれの 石垣に手に取る人も 今はいないふるさとの夏摩文仁の丘
匂い優しい白百合の濡れているよなあの瞳想い出すのは 想い出すのは北上河原の月の夜宵の灯(ともしび)点(とも)すころ心ほのかな初恋を想い出すのは 想い出すのは北上
雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラツテヰル一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベアラユルコ
夜明けのうたよあたしの心の きのうの悲しみ流しておくれ夜明けのうたよあたしの心に 若い力を満たしておくれ夜明けのうたよあたしの心の あふれる想いを判っておくれ夜
僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる静かにかよいあうもの これが生きている温かさどんなに離れても きみをずっと覚えているどこにいても 信じていて 僕はいつ
心の瞳で 君を見つめれば愛すること それがどんなことだかわかりかけてきた言葉で言えない 胸の暖かさ遠まわりをしてた 人生だけど君だけが いまでは愛のすべて 時の
Ah-Ah-子供は新しい 光をつれて来る青空に虹をかけ 夜空に星を生む 子供は人々に 夜明けを告げに来る争いや憎しみは もうこれで終わりだと すべてがバラ色に
青い海よ 教えておくれ怒りの叫びと友の行方を突然あの日 刻み込まれたにじんだ姿のおもい出達を願いはいつか遠くへ辿りきっと そこまでもせめてながれ星 見上げるひと
集う 笑う 歌う 踊る村びとの 語らいが 明るくひびいてた枝を 拡げ 茂る その葉吹き抜ける潮風が 心を撫でていく緑陰よ 緑陰クワディーサーの緑陰さしのばす枝の
春を愛する人は 心清き人スミレの花のようなぼくの友だち夏を愛する人は 心強き人岩をくだく波のようなぼくの父親秋を愛する人は 心深き人愛を語るハイネのようなぼくの