種も仕掛けもない日々に
出逢えた奇跡
木漏れ日照らす昼の恋
脈を打つ刹那(せつな)のしらべ
微笑みが覗きこんだ
青い空にあなたをみた
どうかそのままでいて
幻で終わらせないで
あなたのせいで素直になれなくて
好きなのに嫌われようとしていた
この涙は届かないでしょう
目を閉じても煌めく白夜月
春一番に後押され
踏み出す勇気
届かないと知っているから
その背中で僕を感じて
澄んだ小春日和
あの時から一途でした
霞む写真立ての笑顔探して
空を眺めた
あなたがいなくても生きていけるから
さよならをいつも胸に隠してる
まだ変わらずに追いかけるのは
目を閉じても消えない白夜月
木枯らしの行く末
粉雪はこぶ声
降り積もるありがとう
言えないままで彷徨(さまよ)ってる
下弦の瞬き見失わぬように
満ち欠け儚き想いは美し
あなたのせいで素直になれなくて
好きなのに嫌われようとしていた
この涙は届かないでしょう
目を閉じても煌めく白夜月
今すぐにもあなたに逢いたいよ
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