愛美
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CROWNED – 愛美
CROWNED&ALIVE 濁り切った水を苦しまず今 飲み干しましょう 縋りついた希望愛 故に尖る刃を振りかざす 残酷な理想 どうしてどうしてどうして泣いているの?ねぇ望んだのはあなたでしょう? さぁ 踊る踊る踊る踊る Masquerade逃がさないわ 仮面の裏 歪な微笑あぁ 長い長い長い長い夜を越えなければ 赦されるでしょうかCursed fate.CROWNED&ALIVE 打ち砕いた幻想孤独…
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AthisCode – 愛美
応答せよ新たな時代秩序の改革さ Ready to World怯むなよ 怖がっちゃないだろ?旗掲げ立ち上がれ 堕ちていくfame染まってくshade散りばめられた信号正解不正解の創造始まりの協奏さあ“今こそ、選べ” Get Ready?最高速度で生まれ変われ騒ぎ出す 魂のパルスが幻想が織りなす神話を嘘で紡いだ歴史を組み換えていけ Get Ready!終焉のロンド 輪廻の果てゼロになる鳴り響かせろよ …
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メリトクラシー – 愛美
能力主義だろ主義だろクラシークラシー完勝くだらないじゃん この世は世はいつだってあのランランキングみたいにただ強さや弱さの正体簡単に測れない トゥトゥトゥルトゥ切り裂いて単純にトゥトゥトゥルトゥ未だ最強トゥトゥトゥルトゥ悲しいさ転生だトゥトゥトゥルトゥ悪魔退場 力なんて大体 初めから決まってそれがそれが才能わかるわかる平凡力なんて大体 初めから決まってそれがそれが才能神の加護と干渉ね 能力主義だろ…
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C’est la vie drive – 愛美
色のない空 見上げた 現実はショート寸前胸をゆっくり 少しずつ切り付け 笑った 目の前にあるもの の前にある私どっか遊星まで連れてって 冗談言ってたってシャバダバあっちゅうまの人生高速 12回転 私は蹴って 走って 躓いて 見える物全てを疑う自分に吐ける嘘なんてある訳ないから駆け抜けてく景色に色をつけてうねるように走る C’est la vie drive 徹頭徹尾 No thank …
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will – 愛美
ねえ、これが人生最後の 歌になるかもしれないから 「この日の為に生きてきたんだ」って夜を探してる「もう辞めちゃっても悔いは無いな」って夜を探してるきっと寂しくなるけれど 二度と会えなくなるとしても「その日」の為に今日も生きてる 夢の先の夢を叶えた夜を探してる無限の想像力が尽きた夜を探してる決してかなしいことじゃなくて 「いつか」の為に今日はちょっと君に聴いて欲しいんだ ねえ、見てて 私を 見ててこ…
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はれるといいよね – 愛美
らんらんらんららん あしたは晴れるといいよねあさっても晴れるといいよねしあさっても晴れるといいよねそんなすこやかにちようび 傘をさすのはおっくう(おっくう)自由うばわれかなしい(かなしい)すこしくらいは濡れてもかまわないそんなことより傘をさしたくない だからあしたは晴れるといいよねあさっても晴れるといいよねしあさっても晴れるといいよねそんなすこやかにちようび らんらんらんららん 人気の新着歌詞 天…
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オネシャス! – 愛美
パッシュワ パッパッパ シュビドゥバパッシュワ 手のなる方にダイブパッシュワ パッパッパ シュビドゥバ モヤつくダークまとうジャケ脱ぎ捨て身軽になった New me さぁよろしくそして Dance! Dance! Dance! へ繰り出す 5秒前何もかも忘れちゃって 忘れられない思い出つくろう 切り拓いてもゆけ つまずいてもゆけはじかれた日々もあんだ今だけはゆけ かなしい歌どけ気持ちマジ無敗 今夜…
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5&I – 愛美
まぶたをかすめた気がした続きはもう書けない最新話のようだ思い浮かべて 哀しくなるどうしてきらめくのさ バイバイ、じゃあね。 でも こんな日々の中で輝いたなら言葉も涙も 必要だ You 待って 終わらせないで今のままじゃあ 気持ち おさまらない6度目の世界でも 僕らをはじめようつないでいようね ありふれちゃっていた景色に気づけば 目を奪われていたんだ再会のような ひと時全部が決まってたみたいな 運命…
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if – 愛美
拝啓ボクの声はキミに聞こえていますかねぇこれが最初で最後一度きりの手紙 強がってもなにも上手く行かなかったり触れただけで壊れそうな震える肩もあぁ どうか泣かないでせめて今だけはほら、この手を。 またもし君に会えたら「愛してる」よりもハグをあのときよりも確かな2人でほら笑えるだろう もしあの時に戻れたらなんてことばかり思うよ不器用なボクのせいで言えなかった花言葉を贈ろう 過去が今もキミを苦しめるのな…
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君こそ僕の世界だった – 愛美
君がもういないんだとわかった朝に僕だけが残された意味 探してるぜんぶ抱き寄せるみたいに 咲いた空が綺麗に思えてしまった なんて痛いんだろう 手を握ってしまえば すべてやさしさで 埋められたはずで瞳の底 住み着いたものを手繰り寄せていたとしたなら お月様の下 ゆれる笑顔は君が思っているよりずっと 眩しかったよ同じだけ さびしくもなった これで何度目になったっけなまだ消せやしないんだよ 君がもういない…