てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ
親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり
天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが
親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん
夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふあぶし)見当(みあ)てぃ
我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当(みあ)てぃ
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川は流れて どこどこ行くの人も流れて どこどこ行くのそんな流れが つくころには花として 花として 咲かせてあげたい泣きなさい 笑いなさいいつの日か いつの日か
どうして一人で 海を見ているの悲しいことがあるなら 聞かせてほしい何でも話し合えた あの頃のように想いのすべてを 話してほしいどんなにきれいな花もひとりで 咲く
手をのばす とどきそうな 白い雲 形を変えてくいつも 遊んでいた 遠い記憶一人 歩いていた 口ずさむ 歌は自由でららら 弾むココロ 広がる海わすれないよ無限の力
このままこうしているだけで時は流れ変わってゆく今何を考えているのかわからないけどただあなたの暖かなぬくもりを感じてるだけOh-何も言わないでただじっと2人だけの
今年(クトゥシ)ミリクヌ 豊穣年(ユガフドゥシ)サミミリク加那志(ガナシ)ヌ 降(ウ)ルイミソーチ五穀物種(クグクムヌダニ) ウタビミセタサ宿(ヤドゥ)ヌ宿数(
時には母のように 時には父のようにくじけてしまいそうな心を 包み込んでくれた時には雨のように 時には風のように溢れてしまいそうな涙を いつも許してくれたこれから
僕が生まれたこの島の空を僕はどれくらい知っているんだろう輝く星も 流れる雲も名前を聞かれてもわからないでも誰より 誰よりも知っている悲しい時も 嬉しい時も何度も
この時間が大好きだったんだまぶしく光る太陽と自分だけのメロディー海の声が頬にあたる一人ぼっちなんかじゃないよさみしくないだってここは私の自由になれる場所全てがこ
夢の様な 幼い頃の記憶虹色に光ったサカナに触れた現実か幻か 解らないけれど今ではもう確かめる事さえ出来ない懐かしい海 明日に出会う土地 いつまででも守りたくて変
でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来たでいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来たくり返す悲しみは 島渡る波のようウージの森であなたと出会いウージの下で千代にさよなら島唄
天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーや ヘイヨー
てぃんさぐぬの花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ
天(てぃん)からの恵み 受きてぃ此(く)ぬ世界(しけ)に生まりたる産子(なしぐわ) 我身(わみ)ぬむい育てぃイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産
つかみそこねた幸福(しあわせ)にもう一度出会いたい出来ることなら あのひとと人生を歩きたい噂によれば あの静かなひとが華やかな恋の主人公になり激しく燃えたり け