金色の花びら散らして
振り向けば まばゆい草原
雲間から光が射せば
身体ごと宙に浮かぶの
やさしさは見えない翼ね
遠くからあなたが呼んでる
愛しあう人は誰でも
飛び方を知ってるものよ
風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ
風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び超え
青空から舞い降りたら
やさしくつかまえて
花や木や小鳥の言葉を
あなたにも教えてあげたい
何故人は傷つけあうの
しあわせに小石を投げて
風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら
風の谷のナウシカ 手と手 固く握って
大地けって翔び立つのよ
はるかな地平線
風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び超え
青空から舞い降りたら
やさしく抱きしめて
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さあ行くんだ その顔を上げて新しい風に 心を洗おう古い夢は 置いて行くがいいふたたび始まる ドラマのためにあの人はもう 思い出だけど君を遠くで 見つめてるThe
ひとりぼっちは いつも淋しい窓に頬づえ 見つめる綿雲風よ言葉が わかるのならば遠い異国の 話をきかせて水色の広い空へ小鳥のように 飛べたならば悲しみを想い出にか
眠れよ 眠れ すみれの様に眠れよ 眠れ 瞳をとじて幼い少女の その頬の涙の中の悲しみよ眠れよ 眠れ すみれの様に眠れよ 眠れ すみれの様に眠れよ 眠れ ふるえる
呼んでいる 胸のどこか奥でいつも心躍る 夢を見たいかなしみは 数えきれないけれどその向こうできっと あなたに会える繰り返すあやまちの そのたび ひとはただ青い空
ペータペタ ピョーンピョン足っていいな かけちゃお!ニーギニギ ブーンブンおててはいいな つないじゃお!あの子とはねると 心もおどるよパークパクチュッギュッ!
ひとりぼっち おそれずに生きようと 夢みてたさみしさ 押し込めて強い自分を 守っていこカントリー・ロードこの道 ずっとゆけばあの街に つづいてる気がする カント
あるこう あるこう わたしはげんきあるくの だいすき どんどんいこうさかみち トンネル くさっぱらいっぽんばしに でこぼこじゃりみちくものすくぐって くだりみち
小さい頃は神さまがいて不思議に夢をかなえてくれたやさしい気持で目覚めた朝はおとなになっても 奇蹟はおこるよカーテンを開いて 静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたな
トトロ トトロ トトロ トトロだれかが こっそり小路に 木の実 うずめてちっさな芽 生えたら 秘密の暗号森へのパスポートすてきな冒険はじまるとなりのトトロ トト
あの地平線 輝くのはどこかに君をかくしているからたくさんの灯がなつかしいのはあのどれかひとつに 君がいるからさあ でかけよう ひときれのパンナイフ ランプ かば
一人過ごしててもすぐそばにあなたがいる様ねAh-あなたはまだこんな気持ちをわかってないでしょう揺れる白いシャツをせつなくてにらんだりしたけどAh- 少女の日の恋
いつかめぐり逢える やさしいなにか求め君の心の弦(いと)ふるわせて ほほえみをうかべるI only know that I love herThe girl o
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そうだ うれしいんだ生きるよろこびたとえ 胸の傷がいたんでもなんのために生まれてなにをして 生きるのかこたえられないなんてそんなのは いやだ!今を生きることで熱
こんなこといいな できたらいいなあんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけどみんなみんなみんな かなえてくれるふしぎなポッケで かなえてくれるそらをじゆうに とびた
私の胸の 片隅に咲いてる 小さな花に 名前はないけど悲しい時は 赤い花びら一枚目がしらに あてるの すると涙が 消えてゆく私だって 泣こうと思ったら 声をあげて
はりつめた弓の ふるえる弦よ月の光にざわめく おまえの心とぎすまされた刃の美しいそのきっさきによく似た そなたの横顔悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは森の
手のひらのそよ風が光の中 き・ら・き・ら 踊り出すおろしたての笑顔で知らない人にも「おはよう」って言えたのあなたに 逢えなくなって錆びた時計と 泣いたけど平気
眠れない 夜 君のせいだよさっき 別れた ばかりなのに耳たぶが for you燃えている for youやった やった やったよ ohhはじめての チュウ 君と
ねえ ムーミンこっちむいてはずかしがらないでモジモジしないでおねんね ねアラ マア どうしてけどでも わかるけど男のこでしょだからねえー こっち向いてねえ ムー