君の心へ続く 長い一本道は
いつも僕を 勇気づけた
とてもとてもけわしく
細い道だったけど
今 君を迎えにゆこう
自分の大きな夢を 追うことが
今までのぼくの 仕事だったけど
君を幸せにする それこそが
これからのぼくの 生きるしるし
愛を知ったために 涙がはこばれて
君のひとみを こぼれたとき
恋のよろこびは
愛のきびしさへの
かけはしにすぎないと
ただ風の中に たたずんで
君はやがて みつけていった
ただ風に 涙をあずけて
君は 女になっていった
君の家へつづく あの道を
今 足もとにたしかめて
今日から君は ただの女
今日から僕は ただの男
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詩は書けない感じたまま喋る 心に浮かんだまま何かに動かされて絵も描けないさ光と影の色をパレットに作れない夢の中で描くだけだよ役者じゃない芝居はできない見かけ通り
女々しくて女々しくて女々しくて辛いよ僕の事をからかったの?あんなに好きと言ったのに奴のどこを気に入ったの?僕はもう要らない?君と手を繋ぎ踊りたい沢山の人混みの中
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に
君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も 愛のままで揺れる木漏れ日 薫る桜坂悲しみに似た 薄紅色君がいた 恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知
なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横
雨 潸々と この身に落ちてわずかばかりの運の悪さを 恨んだりして人は哀しい 哀しいものですねそれでも過去達は 優しく睫毛に憩う人生って 不思議なものですね風 散
心配ないからね 君の想いが誰かにとどく明日がきっとあるどんなに困難でくじけそうでも信じることを決してやめないでCarry on, carry out傷つけ傷つい
小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた幸せかい 昨晩のぬくもりにそっとささ
空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星になる火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞いあがるTOKIO TOKIOが二人を抱いたままTOKIO TOKIOが空を
息をきらし胸をおさえて久しぶりねと君が笑うばかだね そんなに急ぐなんてうっすら汗までかいてなぜか今日は君が欲しいよ違う女と逢ったみたいだ体にまとったかげりを脱ぎ
望むものすべて 持っていたころは真実を知らずにいたと 気づいた 今瞳を閉じても 彼女は消えない孤独なこの胸の奥に 彼女が見える心に焼きついた やさしい笑顔私をま
生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる努力が実れば そうたやすく もう迷わないセピアの色に染まれ 悲しむ事の全ていつの日からだろう 夢においてかれてくのは指の隙間
たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること何より大切なものを 気付かせてくれたねありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらないくやしい涙よ自分の弱さも 知らな
今日のささやきと昨日の争う声が二人だけの恋のハーモニー夢もあこがれもどこか違ってるけどそれが僕と君のハーモニー夜空をたださまようだけ誰よりもあなたが好きだからス
どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になるそばにい
大丈夫だよ 見上げれば もう大丈夫ほら 七色の橋やっと同じ空の下で 笑えるね靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描
流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ
青い渚を走り 恋の季節がやってくる夢と希望の大空に 君が待っている熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして同じ波はもう来ない 逃がしたくない君を守ってやるよと
泣きたいほど 好きな人が出来たこの恋は失敗にしたくないからLOVE IS DATA人は見た目じゃないって言ってもやっぱり美人は得だなぁ 好きな人に愛されたいそれ
Congratulations 天使が鐘を鳴らすよCelebration 輝く二人のため始まるストーリーSmile & Cry & 二人重ねてきたCharmin