オレンジ色燃える空
今日もまた 瞳閉じれば
幼い日の思い出が鮮やかに蘇ってく
あの日最後の言葉 君の声涙微笑んだ顔
「大好き」咳くたびに胸が痛むけど
「必ず また出逢えるから」笑顔でいるね 約束
気づけば 季節は過ぎて
また一つ大人になった
新しい出会いの中で 君だけは少年のまま
遠く離れていても忘れない ふたり駆け抜けた日々
「ありがとう」君が私の勇気いつまでも
それぞれ夢見た未来を誇れるように 約束
「大好き」届いて願い空にささやいた
「必ず また出逢えるから」笑顔でいるね 約束
人気の新着歌詞
あの日… 君が話してくれたコトバがこの胸 あたたかく響いてるのねぇ… 君と青く広がる空を見上げて“ゆびきり”=約束…忘れないよそれぞれの明日に向かい歩いていく…
負けないオンナノコ 恋にお茶におしゃれに忙しい目指す未来は ここから時計の針が背中焦らせる よく似た朝の感覚新しい月曜日の空気なら プラスとマイナスの予感越えて
はらはら花びら舞う川沿い 遠回りしたごめんね 明日(あす)からちゃんと大人になる準備をこんなに今そばにいてもこの手離せば遠く遠くへ最後は泣かずに君を見送ろう笑顔
きまぐれに 自分勝手に 飛びまわる 地図はいらない春の風ときざむペースは 空色でそのリズム わかってるけど つかめない うまくいかない自由に生きてゆくのって な
西陽の中 影が消える真心をチャカして君を傷つけてごめんねみんなの噂になって 恥ずかしかっただけ君からのプレゼントを銀のブレスレット どんな表情(かお)で選んでく
突然言われたサヨナラ ボロボロ涙がこぼれてきたのハッピーバースデイまであともう少し 楽しみだったのに謝らないでよ「ゴメンね」余計に涙がこぼれてくるよラッキーアイ
『くたびれたら深呼吸しよっか』あなたの空気にゆらゆら揺れてる空1℃上昇 あたしのカラダふわふわね勇気をひとつ 確かめるみたいずうっと前からあなたを見てたよって伝
私という運命…についてね 考えたのいちばん欲しいものは何だろういちばん大事なものは…?私という未来…についても 想像したよどんな夢を持ってるだろう叶えたいことは
離れ離れになる改札が一歩一歩近づいてくつなぎ合わせたら すぐにわかってしまう答 気付かぬフリ君の貸してくれたコートの中でしあわせがね全部ふしあわせになってくみた
『あたしらしく有る』言葉でなら何とでも言って右左の間違いにも気づかないで歩いたShow windowに写る顔に 迷いはないワケじゃない集めて 勇気鏡に写るは 瞬
明日へ祈り 届く声輝ける日々へと願う目覚める永遠 霞んで往く空に誰かが待ってる 海へと続く場所優しさの意味さえ知らないままで大切な夢を描いて 探した懐かしいあの
わたしはもっと がんばれるって約束した きみと隠しごとは キライだけど痛みはみせないよ強く生きるためにつくられたカラダをかわいいと ほめてほしい月がにじむ 夜空
しずけき森の上 かがやける星ひとつあいのうたかなでる まきばの風やさしく小とりも小やぎも母にいだかれ夢にてあそぶのは 花ひらくかぐわしき庭 umすぎゆく今日の日
倫敦 どんより 晴れたら 巴里カルメン 麺より パエリア 好きスペードの女王 きまぐれ屋さん きっとなやんだッてムダよ けせら・せら せら せらあしたなんていつ
ほらね 雨の音 きこえてくるでしょつぶつぶがうたう きまぐれうたそうよ 傘をさして でかけようよ街じゅうが水玉ではじけだすとうめいな雨は水の宝石ね女の子はみんな
あの夢に誓う君を守るよ Rise誰かが描いた 夢の最果てには待っている人などいないのにこのまま届けと想いを募らせ空高く羽ばたいたどこまでも苦しくて情けなく 切な
目覚める太陽 心にかざして仰いだ空の彼方 目指してゆく瞳を閉じれば 記憶の隙間にあの頃の 懐かしい風が吹いた切ないほど 眩しいあなたの微笑みに涙溢れても くじけ
私の恋する人が 雨の中で ひとりぼっち空を見てる 見上げてる 白いシャツに細い首筋私の恋する人は 孤独の好きな芸術家雨に濡れて たたずんでいる 私のカサに入って
sha la la la la la la... la la...sha la la la la... la la...sha la la la la la l