C.M.K. ～コズミックナイト～ – 寺島拓篤

Take me to the“SPARKLING STAGE”連れ出して fine day君の足跡が最高のプレゼントさ「You can shout it“yea

遠く　風が雨雲を呼んでる　あの日の気持ち　隠してゆく濡れた石畳の舞台の上で　調子外れのワルツ踊る昨日の涙の跡を消して　優しい青がたゆたう街で　夢を見るの風景に溶

SUNDAY 差し込む朝日　メールを一通　君に「おはよう!ご気分いかが?こちらは上々☆」Let's go! 街に繰り出そう　お気に入りのスニーカーではずむ足が宙

ずっとずっと守りたい　君の笑顔ぬくもりもっともっと見ていたい　だから僕は行くんだよいつでも思い描くのは並んだ二人　よりそい眠るそんな優しい時間待って待って　わか

回り出した空　目が覚めるくらい鮮やかに彩られたメッセージ点から点へと飛び跳ねる音が　僕と君のたった一つの共通言語瞳の奥に広がる宇宙にはまだ誰も知らない未知のスト

In a garbage box, I'm reading the newspaper now繰り返す異常な日常　さぁ笑え　さぁ踊れ吹き抜ける風は　Smells

Everlasting nightmare...that stares me.Everlasting nightmare...clinging.始まりの痛みは今

焼けつくような　chain of heart　絡みついて　the end of lifeどうやって足掻いたって　逃れられない　time overたった一度の　m

Black out　鈍い朝の光喪失感だけが確かに　存在を構築している繋ぎ合わせたピースが欠けて　アイデンティティが零れるそんな妄想にかられるんだWake up

今日もスライドショーで垂れ流される　cloudy life煙に巻かれ　定まらない視界はボヤけたままいつもプライドばっか誰かを傷つける事が少し上手くなる度に　自分

切り裂いて抉り出したのは　愛憎覗きこむ水面が映した　幻想仮面の奥に深く秘められた　shade of mind　いつからか消えゆく光に溶けるようにCastaway

心は羽ばたく　希望の光あふれる場所へ大地の声と戯れるつま先　旅立ちはいつも突然戸惑う暇もなく風に手を引かれて　次はどこへ行くのだろう?夜明けはいつだって期待と不

子供の頃の記憶を　今でもまだダウンロードしてんだ色あせる事はないよ　今ではそのすべてがリアライズ指先が踊るキーボード　ここは夢のダンスホールさ　ウェルカム見つけ

幽かに揺れる蕾は　誰の思い出砂に隠されるように　遠く消える何かを見失ってあふれる涙に　気付いたもう迷わないで　孤独に怯えないでgood night…　アナタが深

四角い空　その向こうのピリオドが降る時を待ってる成層圏を裂いた一条の白い想いは希望の調べに欠けた祈りが飛び立つ届けスターテイル　かすかに白むこの空で歌えスターテ

西へ東へ　所かまわず　声上げろ　yeah!大言壮語　並べるならば　見せてみろ　hurry! hurry!世界中を　引っかき回そうぜ　打ち鳴らせ　beat out

踏みしめた雪の上　にじむ色彩は混ざり合って今じゃもう何もわからないね　描いた　夢　未来　願い愛も鮮やかに色づいた夢が詰まった宝石を抱いて粉雪が舞う昏い空に　ずっ

冷えきった感傷　凍てついたアスファルトに溺れ着飾った感情　煮え切らない叫びになって行き場を求めるUnchain your genuine wishes. Get

out of sight　すり抜けて　夜に溶けるその痕跡はsignal を待たず　jump start　感覚が遠ざかるまた折り合いのつかない　loose gam

穏やかな朝の爽やかな風も　ほんの一粒It began to rain, I feel blue.「今日の予定はキレイに流れました。」なんてうなだれる僕に君は微笑