お天気雨に目を凝らし
見つけたものは空のすきま
生ぬるい風つづいてた
もしも不安があるならば
そっちにいってあげようか
返事がないのでもう一度
大きな声で問うてみた
すると
いつの間にか 私は雲にのり
鳥の上をふわりとんでる
私がいってもその雨は
なんだかどうして泣き止まぬ
誰かの涙は河になり
溢れて胸がいっぱいだ
いつの間にか こぼれてた涙で
私はあなたに虹を描くの
雨が降れば私は雲に乗り
あなたの涙ぬぐってあげる
いつの間にか こぼれてた涙で
私はあなたに虹を描くの
私は私の虹を描くの
ひとさし指で虹を描くの
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何にも知らない顔してみんな あなたは知ってるねえそうでしょ私はあんまり見失う 道をだから教えて愛の秘密をきつく抱きしめては投げすてるそんな幼いしぐさを繰り返し私
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女がまだきれいだったとき父と夫とぼうやとが続けて死んでいきました三人の影を抱きしめて女が床に臥せたとき国にいくさがおきました女の思うことおなじこと 思いはぐるぐ
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今日も凪いでる午後の海あなたと私と今日も傍には午後の海枕辺に潮騒どこか遠くへ連れてって言いながら眠りに
山の婆 山の婆わら一把かさんか二把にしてもどそ わしゃ荷はかるわんほいとなりゃこそ荷をかるいまする三把にしてもどそ わしゃ竿ささん鳥刺しなりゃこそ 竿さしまする
ねんねんころりよ ねんころり坊やのお守りは どこへ行たあの山越えて 里へ行た里の土産は 何もろたでんでん太鼓に 笙の笛おきゃがり小法師に 犬張子
ねんねの子守はつらいもの人には楽だと思われておっかあさんに叱られ子になかれ雨風ふいても宿はなし人の軒端で日をくらす
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タントシリピルカピルカピルカイヌンクルピルカヌンケコスネタントシリピルカピルカピルカイヌンクルピルカヌンケコシネ
ヘイヨーヨ 泣くなよ 泣つるわらべ 耳グスグスゆさんでぃばるかいいくなよみみちりぼじぬたっちゅんどぬーとぅぬーとぅむっちょーたがぼーとぅかたなとむっちょんど
なるか ならんかなります なります叺に千杯 俵に千杯なります なります
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こけしぼっこ きぼっこ土でこしゃだの土ぼっこわらでこしゃだのわらぼっこおらえのぼっこはなにぼっこハースサスサスサスサスサスサスサヨ銀のうすに金のきね十月十日かが