焦げついた光る肌
眩しいね
南風がほうほうほう
婀娜っぽいその瞳
アチチだね
めろめろさ
純白に輝く果てしないロマンス
緑濃き椰子の葉蔭のリズム
ギターも軽やかに
I’m falling for you
甘い果汁が
直ぐ様かじりつきたい
I wanna be with you
とこしえの波
時間も止まってしまうような場所さ
波際の足跡が
消えて行く
黄昏れがほうほうほう
水着のね日焼け後
くっきりと
人の世か?
薄切りのオレンジ 浮かべたアイスティー
テラスから海を眺めてみれば 幻のようだね
I’m falling for you
甘い果汁が
直ぐ様かじりつきたい
I wanna be with you
とこしえの波
時間も止まってしまうよう場所さ
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おまえも – 安部勇磨 お前の顔をぼんやりと見てた遠くをただ見つめているお前お前も好きな友達がいたりお前も何かに感動したりする 歌とか歌ってみたりする 誰かに恋してみたりお前はいつもさ
風まかせ – 安部勇磨 ふらふらふらりとすいすいすらすらといきたいところにいきたい自販機までちょっと行こうかなくらいで明日のこともきめたい風まかせ きのみきのまま 知らん顔でしけってる
おたより – 安部勇磨 100年先の そっちはどうだい空気は吸えて 水は飲めるかい変な病気は 流行ってないかいやさしい人は 元気でいるかい
素敵な文化 – 安部勇磨 知らない人たちが 餅をついていた気がついたときは 俺もついていた俺はなんでだか 分かち合っていた喜びだとかさ 優しさだとかさ臼からたつ 湯気杵を振る 人良いお年
ピンと来たほうへ – 安部勇磨 どっか行こうぜ知らないとこへ気の合うやつと行けるところまで疲れてきたら休んだりしたり違う道のときはまたねとバイバイ力まずにほら身をまかせ ゆらピンと来た方へ気の
さよなら – 安部勇磨 あらよっと 力抜いて気楽に やりませんか西の方から 陽が登っても笑えるような そんなようなさよなら ここらでさ 僕は先に失礼また会えたのならば そのときはどうも
さわってみたら – 安部勇磨 あそこはちょっとやわらかいそっちのほうはちょっとかたいどっかはちょっと欠けてたりどっかに傷もそらあるさああ 触れてみたらわかるああ デコボコするところそこがさ
意味なんかなくても – 安部勇磨 意味なんかなくても楽しいよね そしたらきっとさ見えてくるよねどうでもいいけど楽しいよね そしたらきっとさ見えてくるよね後悔したけど楽しいよね そしたらきっとさ見
ファンタジア – 安部勇磨 煙の中 潜り抜けたらその先は 夢のファンタジアそのままひゅるりといけるよ風に吹かれ 揺れるファンタジア燃える炎 外は夕まぐれそのままひゅるりといけるよ
テレビジョン – 安部勇磨 テレビジョン の中の君はいつも僕を笑わせて消えたいつも へんてこな服着ては走り回って踊ったふらふらと へらへらとそれが好き ラリヒー派手なことをしたり誰かにちょ
ありがとさん – 安部勇磨 ありがとさんって僕は思うんです どうもですありがとさんお世話にいつも なっていますお陰様です どうもお茶でも飲んで 一息甘いものでも食べて会ったことない あなた
おかしなことばかり – 安部勇磨 アイヤイヤー目を合わせてみてちゃんとさわってみてかいだり なめてみたり簡単なことだよ単純なことだよだけど 大切だよあー おかしなことばかりだけど腐らずなんとかや
意外となんか平気 – 安部勇磨 死んでもまだ踊る行きたいとこに行くなんだか妙に楽軽いままで踊るぶつかることもないし身体は透けている気にすることもないしまだまだ続いていくあららら楽しいねほらその
Go Back – 安部勇磨 あーもう あぎじゃびよーいつでもこんな感じ3枚目だねどうも浮いてる そんな感じああ気付けば みんないない思えばそうだこうだお天道様にどうも顔だけは笑かして腹ん中
Go Back – 安部勇磨 あーもう あぎじゃびよーいつでもこんな感じ3枚目だねどうも浮いてる そんな感じああ気付けば みんないない思えばそうだこうだお天道様にどうも顔だけは笑かして腹ん中
抱きしめて – 安部勇磨 抱きしめてやさしくねわがままも聞いてほしい温かくて穏やかなそんな場所探している椰子の木が揺れてる月の上でララバイゴンドラに乗ってさ夢のはらいそそれはダメあれもダ
あらよっと – 安部勇磨 あっちらこっちらいくからさ落ち着かないよねいつまでも疲れちゃうよな楽しいな昨日自分が話したこと次の日になれば忘れてる困っちゃうよな楽しいなあらよっと いっちょや
どうもこんにちは – 安部勇磨 はーいどうもこんにちは楽しいことを探そうよはーいどうもこんにちはなんでもいいからやってみようつまんなかったら休もうよ違うとこでもいいからね何やったって不安だって
惚けるな – 安部勇磨 いつの間にやら惚けるな白い砂浜の上寝転ぶ女日に灼けたその素肌ああもう綺麗だ濡れた身体で髪を掻き上げ何?艶やかアイヤイヤイヤイヤーアイヤイヤイヤイほらほら青い風が