わたしと出逢って幸せになったと彼は言う
彼と出逢って孤独になったとわたしは思う
「目を覚ましてよ 起きなきゃだめよ
目玉焼きが冷めちゃうから」
「夏にはすこし 休めるんでしょう?」
「ママがあなたによろしくって」
「たまにはデートしたいな」
「さあ 急いでね」
「遅くなるなら 連絡してね」
「タバコ少し減らしてね」
「わたしの話してること 聞こえているの?」
わたしと出逢って幸せになったと彼は言う
そんな言葉に何より酔いしれている自分と出逢う
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泣いてるふりして逃げる言葉をさがしてる愛の奇跡も持ってる武器も もう役に立たないくちびるをギュッとかんで目を閉じた例えば 信じたくないその現実をイヤという程見せ
ふたつおきに 通り過ぎていく駅はいつかふたり おなじ車窓(まど)から見た駅おなじ色の服着ていた 恋人のつもりで電車のなか 早春(はる)の顔の高校生線路のはじっこ
ともだちだからね 迷惑かけていいんだよともだちだからね なんでも言ってよやさしい人や親切な人 いっぱいいるけどわたしはちがういじわるするし けんかもしたしちから
ギューッとこの胸をしめつける甘くせつない思い出はたぶん二度とは味わえない最初の恋の味通いまくったお弁当さげてリボンだらけのワンピースですっと憧れてた合カギで嫌な
私ね 暗い雨の夕方って嫌いじゃないのどこへも出かけられないからって 寝ころがったままずっとピターっとくっついてさ理由もなくキスしたりたまにはピザでもとろうよって
目を閉じてると今も あなたの声がする9月の風のように 包み込んでくれるあきれちゃうほど 困らせたなあんなふうに 愛してもらって 嬉しかったあたりまえの毎日が キ
女は絶対甘え上手で損はない男はそこそこ野蛮で賢いほうがいいウソは死ぬまでつきとおせ職人も達人も最初はド素人だほどよくサボった奴が最後に勝つのだ肩の力抜けと言われ
その時が来た さわやかに目覚めた食欲もある 気が変わんないうちにどんな時もそばに居なきゃ ゆうべ気が付いたの中華料理作る腕も ふるわなきゃ意味がないや今だ急いで
もう一度聞かせてよ 遠い日のあなたのことを泣き虫で強がりな 少年のことコーヒーを飲みながら ニュース相手に怒鳴ってるあなたしか 知らないもの想い出を分け合うたび
冬の寒い 朝はいつも 願いをこめてカギをまわした動かない あなたにいつも ため息ついた深みどりが ステキだった 小さな体によく似合った優雅に 町を駆けてく うし
私なんか 選んだのが まず間違いよ頭つかって 意地悪したい ちゃんと仕返ししたい友達とか いないんでしょ スポーツも嫌いでしょひとりで変な 妄想して 喜んでるん
古ぼけたスーツケースを ひきずってドアを開けたらネコがねむそうに横ぎる こんなふうな夢を見たな いつかおだやかな秋の太陽 青い実をつけたブルーベリー自転車と く
ダメージをうけちゃいました怒りをとおりこえましたアドレナリンも出ない 涙さえも出てこないただただ ぼーぜん タメ息今すぐ立ち上がれなんてそんなムチャは言わないで
涙のしおからさ 涙のあたたかさあなたは知ってる 涙は海だと 気づいている怒りも失くすほど 疲れてたおれてるあなたは知らない 海こそ涙と 聞いていない海に会いたく
変にはりきってるのが バレたら嫌だななんかしっくりこない あれこれ着ては脱いでうまくいくかな 終わるかな やめようかな心よ進め 恋は近くにあるくつのドロを落した
バイト人生 彼女のあだ名 古いつきあいよなんだかんだ 理想をかかげて 半年ももたないジェットコースター とかが大大好き 度胸だけはあるのボーイフレンドは ここん
銀色の月が 河を流れてく折り紙の舟の ようにさざ波に ふるえながら 海へ悲しみを入れる 小さな器を心と名付けた 人よ佇めば 夜の露に 濡れる真冬に灯した 線香花
呪文を唱えて グラマラスな 美女に変身ブロンドかきあげ 一度私 言ってみたかった…Dカップは 肩が凝るブルドッグにした アイツ連れて 街をお散歩私の心を もてあ
恋は素晴らしい 私を変えた 未来を変えた 恋は素晴らしい瞳を閉じれば あなたに会える 耳を澄ませば 声が聞こえるあなたの強い腕に つつまれて たとえば遥かな 月
憎らしい あなたの寝顔仕方なく ぼんやり見てるシチューを ゆっくり煮込んでシャワーで 笑顔を磨いて素敵な週末 待ちわびていたのに疲れてる あなたは化石kissも