もえる雲を のこして
いま しずむ しずむよ
大きな たいよう
トウモロコシばたけも
もえている もえている
よびとめたいな
あのしずむ たいよう
まっておくれよ まっておくれよ
もう少し
光の輪が うすれて
いま きえる きえるよ
大きな たいよう
トウモロコシばたけも
くらくなる くらくなる
よびとめたいな
なつかしい たいよう
もどっておくれよ もどっておくれよ
もういちど
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こずえは そっとゆれていて夕陽じゃ 山をそめていてだれかが 口笛ならしてるおいで 子山羊もう かえろうよあの みどりのもみの下へかねのね 遠くきえてゆき星は 谷
まっしろな 子山羊なまえは ユキいつかしら はじめてあなたと であったのはそうねあの 泉のほとり冷たい水を いっしょにのんだ日かわいい 子山羊なまえは ユキいつ
山羊のたいしょう ペーターおこっても ほんとはやさしい ペーターふたりで チーズとパンをわけてたべたのねつりがねそうが ゆれていた日山羊のたいしょう ペーター口
はなたばのすきな アロアパトラッシュのすきな アロアきょうもよんでいるきっとよんでいるポプラなみきのむこうでいたずらのすきなアロアいちごあめのすきなアロアきょう
ネロ そのあおいひとみでなにをみつめているのはなは まだねむっているのにもりは もやにかくれているのにネロ そのあおいひとみでなにをみつめているのなにをなにを
ぶどう畑の ほうき星わたしにそっと おしえておくれあのこは四つ まいごになってどこかの村で 泣いてはないかぶどう畑の ほうき星あのこにそっと おしえておくれかあ
湖は あおく あおくけむってるぼくたちの カヌーはしずかにすすむたまになく ナイチンゲールやさしい 波の音さよならを さよならをいうときがきたね湖は なぜか な
ポー いたずらっこ カラスどこへ どこへかくしたのさぼくらの たからものなぜわらうの教会の とうの上でポー しかりたいけれどしかれないよポー いたずらっこ カラ
ロザリー ロザリー こんにちはようきなあなたと 一緒にいるとわたしはいつでも いつでもたのしくなるわこれからなにをして すごしましょうか女の子らしく あみもの
なまえはバロン きまぐれな犬いつも かってなことばかりしているでもバロンとよんだら 口ぶえふいたらすぐに 私のそばにきてね バロンさびしいときには なぐさめてほ
あるひ ネコがたロボットがつくえのなかから とびだしてしらないあいだに いそうろうそんなやつだよ ドラえもんでもさ きみがいなくちゃこまるんだいじめられたら…
いねむりちょうちん はなちょうちんグースカ ピースカ みるゆめはドラやきがたの くもにのりおかしのくにへ いくゆめさおしろのおやねは チョコレートホラホラ マシ
ねむれないの かなしくて かなしくてそれじゃいこうか タケコプターでくものうえは いつもはればれぎんいろの つきのひかりがつらいおもいで あらいながしてくれるお
ゾウさんのめは なぜあおいとおくはなれた ふるさとの大草原を みてるから?それともゆうべ ゆめにみたおおきなうみが うつるから?ゾウさんのめは なぜほそいいつも
ヒゲがあっても ネコじゃないコロコロしてても パンダじゃないそれはなにかと たずねたらみらいのロボット ドラえもんおやつのドラやき なくなってたらちかくにかくれ
ちいさい かわは はしるうみに あいたくてちいさい かわは しゃべるうみの ことばかりちいさい かわは はねるうみは どんないろ?ちいさい かわは なくようみは
もしも 小さな 小屋の戸があいたら待っててごらんほら あのこが かけて来る二匹の 子山羊と いっしょにすきとおった ひざしの中をもしも 小さな 足音が聞こえたら
歯みがき時間だ 歯をみがこうくるくる くるくる 歯をみがこうにっこり笑った 口もとにかわいい きれいな 歯がのぞく食事の後に 歯みがきむし歯をおいだす 元気な子
おめでとう おめでとう○○○○○○ おめでとうおめでとうの うたごえが手をつないで わになってあなたのまわりを まわっていますこぼれそうになった しあわせは赤い
苦しくたって 悲しくたってコートの中では 平気なのボールがうなると 胸がはずむわレシーブ トス スパイクワンツー ワンツー アタック「だけど涙がでちゃう女の子だ