堤久美子

  • 浜辺のマドリガル – 堤久美子

    春の海辺を歩く 恋人達はすこし昔の まるであなたと私のようね後姿重ねる影も ほほえみかわす仕草も悲しいくらいに よく似たシルエット あの海の色を 想い出せなくてさまよいつづける カモメのように空高く飛んで 探してみたいの季節を流れる この恋の行方を あなたのお気に入りの 黄色いシャツを街で見かけただけで 想い出ハートがゆれる初めてとびこんだ あなたの胸の中で見た色が心の時計を あの日にもどすから …

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