なにもかんがえてないといえばない
だだ ぼんやりそこにいる
ちょっとせつない なんでなんだろう
ここちいいせつなさだけど
ひとりでいることは ぜんぜん へいきさ
さみしくなったことはないよ
みょうに やすらぐ こころが すずむ
このまま ずっと ふっていればいいのに
きみが きえさった せかいで
どうしていきていけばいいの
あのひ あんなことになるなんて
いまだにしんじられなくて
人気の新着歌詞
でもって あの頂をも越えてしまおうぜ捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜここから あとどれ位かかるのか あれから どれ位たったのかずいぶん 分からなくなって
螺子でも 爪先でも 翼でも 剣でも窓でも タイヤでも 掛け声でも花でも 瓦でも 背骨でも 提灯でも 睫毛でもノズルでも 鉢巻でも 唄でも ボタンでも 舞台でも花
君の素敵なそのステップには 図らずも意図わずも尊敬と感謝に裏打ちされた歓喜がにじみ出ているリズムはフロアという体内に響く鼓動のよう…旋律は感情のよう…目まぐるし
その華は泥の中で真っ白い花を咲かす不思議な華だというその華は花びらと種を一緒に実らせる不思議な華だというその華は泥の中で咲くという
埋もれた奏でに因る 傍立っているこの感情の帰路に身を委ねながら見える無数の景色と無数の関わりを紐解くようにそれらは自由に色づいた階段として顕れる手を伸ばし 心を
きみは きみのままかな ぼくは少し変わった変わっていくかわりに 目を逸らさず見ていた怒濤 ハロー 被弾の連続きみはどう?持ちこたえて 失い続けて 見つけられたも
夢中で 駆け抜けたんだから 当然景色は抽象画みたいに滲んでいった覚えてる? 大笑いしたりまるで果てがないみたいな気分だったんだ好きなこともうちょとだけ言わしてこ
この空の 闇を 吸い込んでいく 蒼の中世界を拭うように 流れる雲が 浮かび上がるいつか越えた山々の稜線から 今 惜しみなく零れだした黄金輪郭を現した世界 足取り
きみが踊れば 雨曼荼羅華きみが唄えば 雨曼荼羅華風に 揺れる葉音に 揺れる体ぼくら 今 LIKE A 万葉の調べきみが話せば 雨曼荼羅華きみが笑えば 雨曼荼羅華
安くて美味けりゃやっぱり売れる体に悪くても過激で面白けりゃやっぱり売れる頭に悪くてもまぁ どうにかなるのかな なんてなまぁ なんとかなるのかな なんてな便利で簡
キミはキミのことで 今日も泣いている差しのべられた 指も見えないくらいその まぶたで はじくことにあきたら こっちにおいで ずっと待ってるからいったい どれだ
くもの よだれに うたれなまえを おもいだしたらみつめあうことをゆるされて ふたりはであうしゅくめいに とわれこえのない えいがのようにもとめあう わかちあうな
にげて にげて ここ から にげてにげて にげて どうにか にげておしよせることからなりやまないことからにげて にげて いま から にげておもいだすことからかん
その 怨念が フルイその 劣等が フルイその 渇望が フルイその 執着が フルイその 安心が フルイその 満足が フルイその 羨望が フルイその 快楽が フルイ
人を殺したいと思ったことはある?わたしはあるよでも やれないでも やらないだけど ここが戦場ならやってたかもね人を殺してしまったことはある?わたしはあるのちがう
だれにもなれず どこへもいけずなんにもできずにただ ただようだけのものあさひがのぼる ゆうひがしずむいきをひそめてただ みおくる だけのものおいらは ひすておも
紙ひこうき 飛ばすような 期待をしてとりあえずの 今日の中で 笑ってみる空のない公園 キミは知ってるあの頃は 夢をひろい行くべき空の下へ 想いをのばして一つだけ
彼は見てきたことを 震えた唇からこぼしたかすれた声で喉元が凍っている「還ろうとして 誰かに彷徨う声が出ない ここは氷の世界」「失ったものを 弔うように体も放りだ
やみ ひかりをも のみこむ やみやみ かたちをも のみこむ やみこれが きょむかこれが きょむというやつかやみ いみをも のみこむ やみやみ じかんをも のみこ
あまりに 完璧すぎる最悪これも いわば ひとつの奇跡と呼ぶのかあまりに 完璧すぎる最悪これを いかに ひとつの軌跡とするのかあまりに 完璧すぎる最悪これは もし