とっくのとうに分かってたけど
ありのままであなたらしいよ
幾万年もあなたの寝床になりたいよ
頬杖ついて魅せた
息するような表情 生活の匂いは
捨てがたいよどれも
足止めしたくて卑怯に
サビばかり流した
眠たげな顔も
八の字の顔も
いたずらな笑顔の
ときめきも
とっくのとうに分かってたけど
ありのままであなたらしいよ
一千万年の寝返りを時折打っても
劇の中じゃ描けない
夢が詰まったあなたに晴れを
幾万年もあなたの寝床になりたいよ
言いつけられたものに
征服欲なんて余計なお世話だと
絶えず教えてやろう
予期せぬエモーションまで
素敵さが立つから
自慢げな顔も
夜更けの涙も
晴れ晴れな笑顔も
ときめきだ
とっくのとうに分かってたけど
故郷の正体 あなたらしいよ
妙な観念を持つ波に時折乗っても
ちっちゃな木々に描いた絵柄
忘れないように何度も帰ろう
幾万年も週末は ねぇここにあるよ
確かめよう 怖くはないよ
あなたが真実より真実さ
ほら見て 他にはいないから
描いてみよう 怖くはないよ
なぜなら真実がなくてもさ
いつまでもそばに居るから
とっくのとうに分かってたけど
ありのままであなたらしいよ
一千万年の寝返りを時折打っても
劇の中じゃ描けない
夢が詰まったあなたに晴れを
幾万年もあなたの寝床になりたいよ
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