あーもうなんか似合わないね
僕のことそない思わないで
認めたくないけども日は沈んで
だからもう虫が良すぎる話しよ
僕は枯れない花 羨みながら
真面目に振る舞うつもりは無い
孤独で尽きてしまう前に
あぁ未熟な僕をいいから愛して
忘れていいさもう何もかも
あぁ失うもんはあなただけさ
涙など捨てて
あーもうなんか奪いたいね
きっかけなんて選ぶ暇はなくて
だけどまだ大した男じゃないし
生まれ変わらなきゃ
あなた避けてくでしょ
僕に足りないは言わないで察してるから
見た目が良ければすぐ済むはずさ
その傍らあなたの眼差しが
優しく映るの悪気はない?
魅力だなんて物はないさ
あぁ藻抜けの僕を残さず愛して
最後はなんて言えば良いかな
あぁ生きてる価値はあなただけさ
心など消えて
へばりついたfunny funny
包んでくれsweety sweety
さらってくれdirty dirty
明日より遠くに
へばりついたfunny funny
包んでくれsweety sweety
さらってくれdirty dirty
愛して欲しいのに
孤独で尽きてしまう前に
あぁ未熟な僕をいいから愛して
忘れていいさもう何もかも
あぁ失うもんはあなただけさ
涙など捨てて
心など消えて
人気の新着歌詞
ニゲラ – 和ぬか あなたは未来がわかるのねこの先私たちどうなるの?私を愛してくれないの?まあどうでもいっかそんなことあなたは未来がわかるのねすれ違いは案外想定外騙(かた)りで語る
ブラウニー – 和ぬか 優しく手のひらなぞって焦らして小悪魔気取りで見つめてみるのどこかの隙間を覗いて見てると私が出てきて照れたりするの君に飽きない微塵も感じない夜に憑きたい強く蒸れた
寄り酔い – 和ぬか 家まで送ってもらいたいの今夜満たされてたいのできれば君にちょっと濡らして欲しいの酔いで寄りたいのごまかしてキスしたいの君といたいよ暗くてぬるい部屋で火照って ふ
ヨセアツメ – 和ぬか 脳内状態 most な独占したい妬いて惹かれる 時々疎くてチクタク チクタクコンセンサスな mind で対抗したいこちら見てる試したいことを俯瞰的捜索あーもうい
ビーユアセルフ – 和ぬか とっくのとうに分かってたけどありのままであなたらしいよ幾万年もあなたの寝床になりたいよ頬杖ついて魅せた息するような表情 生活の匂いは捨てがたいよどれも足止めした
シュガーロス – 和ぬか 花香り頬が落ちてたあの日が浮かぶラストランデブーぼんやりと見てた映画であなたと私 温度差があるアシンメトリー埋めるはずのバッテリーお別れの2駅前 戸惑い減速疑問
進め!そっちだ! – 和ぬか 人生は一度きりのゲーム 楽しまなきゃ損疲れて嫌になったら 逃げて回復応援が必要なら空に向かって歌えばいい どの道を選ぶかじゃないどの場所に行きたいか道なんてはじ
The Fog – 和ぬか 馬鹿みたいな今日に笑うその孤独感が癖になるあなたが染まる頃にこの世の主犯は何をする?限界 もう堪忍まぁ今んとこお相子っしょ?でも本音が抗体に気がついたのさ愛だき
泡沫 – 和ぬか 水面に浮かべば刹那に消えゆく儚きに照らし心眠るような虚しき素顔の私は美しいしょうがないね しょうがないねだからしょうがないね 厭わないねしょうがないね だからし
真っ裸 – 和ぬか ねぇ、あたしのタフなこの胸に会いに可愛げな目線でノックしたってまだ、はいって応答できない容易い女じゃない振りしてなきゃあぁもうだめよ田舎で鳴き出す捨て猫みたいな
浪漫ショー – 和ぬか 涙も愛しくなる日々だろう面影二つ浮かぶ時を待ち合う僕ら愛していようきっと今まで生きてきた世では幸が足りないのだろう悪戯で幼い僕を夢にそっと映したらもっとあなたが
ラブの逃走 – 和ぬか 染まりきった心だけあってこれは容易いラブじゃないまとわりつく魂胆なんだって理解しました君が望んだ想いで崩れたのよなのに二人重なり合った日々を忘れらないなんて言い
絶頂讃歌 – 和ぬか ほとばしく香る君のその髪が僕の心を踊らせたんです靡くだけ 今は それだけでこの身 屈めますからMidnight光線Darling堪えきれぬ欲望に任せてMidni
LOVE is – 和ぬか この気持ち 例えようがないまだ辞書に載ってるはずもないだって世界は僕を知らない愛だけで片付けられんわ10分前は悩んでたことで涙なのに君に会えた途端何にも覚えてな
ざわめけ feat. Sou – 和ぬか ざわめけ本能 恋するモーション世は非日常イカれたキスして僕らの衝動起こしてもっと素敵な愛と言えるように心臓が一つ 心音を一つ流した記憶を思い出した僕に一つ 想い
審美眼 – 和ぬか 別れの段取り距離を取るメソッドに優しさ選んだあんたにとって愛なんてファンタジーその場しのぎあんたに真の美ある訳ないのに呆れちゃうわ良いぜ 構わんこの際だ敵に回っ
もったいぶり – 和ぬか 片耳に手の平添えた君が僕の気伺う楽しげに意図的なのかは読めないしでもそばにいれるならどうでもいい帰りの電車は五分おき君の返事十日押し神様か誰かのいたずら?おちゃ
ブービー・プライズ – 和ぬか 凍えた足で寒さを奏でるあなたに会えるなら炬燵を抜けてもいい蝶が寂しそうに姿をくらますあなたは今頃 何を話しているんだろうえっと うん まあ そうだ例えば雪が降る