愛して かんからりん あ あなたの
心を かんからりん ならしたい
熱い 酔いに 身をまかせ
あなた グラスの中に 映せば僕は陽炎
ゆらり ゆらゆら 陽炎
微睡み とんとろりん 夢を見る
振り向く 君の 夢を見る
Night & Day 二人暮らしてる
せめて 心の中で 思えば君は Everytime
いつも 目覚める 夢なのさ
季節はずれの 木枯らしが
容赦なく 駆け抜ける あなたと僕の谷間を
吊橋 架かる谷間を
愛してかんからりん あ あなたの
心を かんからりん ならしたい
かんかん かんからりん Midnight town
電話の目で 立ち止まる…
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視線があったらキュンと来たよまじめな気持ちが心地いい意識しちゃうよ 君はSpecial To MeJokeもたじたじ Conversation返事など恐がらず
Hello 元気だった僕だよ わからないの知らないそぶりでふざけないでおくれよ HoneyShower あびてたの今夜は寝苦しい感じ窓からの Night Vie
何も言わないで もうふるえて眠る SWEET HEARTまたきれいになったね ぼくだけの Angel君の肩を半分抱いてときめく鼓動 じかに聞けたら プロポーズ君
冷めた tea break雨音 B.G.M.くもりガラスに指でふちどる yesterday瞳を濡らす閉じたハート涙に kissing悲しみ分けてほしい卒業さ (
小雨に濡らすほほハートのままにほてってる軽いキッスがやけに感じる今夜の瞳ははっきりとまぶしいよくもりゆくショーウィンドー君は指でなぞってくはじくRAINDROP
精一杯強い僕を 知りつくしてる君は精一杯弱い僕には まだ会っていなかった君の理解出来ない世界が あるのは確かだって君に勝ち負けはなく 僕は敗北がきらいなんだPl
赤い数字 気にしながら 帰るこの道理屈ばかり こねまわして 過ぎ去る毎日うつむいて 目をつぶるなおれたち 生まれたばかりさ自分だけのものを自分のかたちで自分以外
どうなのさ? いつまでも君の目の前に 僕じゃない誰かがいるひとすじの涙が君のほほをぬらす 信じたい君をいつもDream 夢だけに生きている日々はおくれないa d
いつもなら 窓辺の薔薇さえ 感じない声さえも こぼれる夕暮れ 街角にひとりは いつも ひとり街の流れに ひとり君が振り向くまではOh, Sweet Baby 感
誰かが 囁いた近頃君は Smiling Face孤独な月さえ 友達にできるようさそうさ僕にはミラーに飛ぶ街もシネマ気分で見てる追い抜かれてく Head Ligh
心に愛を 持てるだろう乾き始めた 君のまわり満たすのは 癒すのは ただふたり これきり短い手紙 綴るだけであの安らぎが 持てるとは思わない 限りない 暗闇に生き
白壁の路地挨拶の声その角を曲がれば笑顔に出逢える温かい心がこの味を作るんだねふるさとこの街であなたともう一度心の美酒を酌み交わそう煉瓦の煙突巧みの歴史あの山々が
Come on here, I'll be thereyou know there's no time to be wastedanyway we can ma
君の歌を聞かせて 手をつないで ハーモニー明日をてらす太陽 もっとあつく燃やしてけんかした後は 誰にも 天使と悪魔のささやきごめんねと言える 勇気は どんなパン
And when I go awayI know my heart can stay with my loveIt's understoodIt's in th
吹きささぶ風が よく似合う九人の戦鬼と ひとのいうだが我々は 愛のため戦い忘れた ひとのため涙で走る 血の大河夢みて走る 死の荒野サイボーグ戦士 誰がために戦う
果てしない 岸に身をおいて見える世界 君と行くところ愛しあい 心ひらく時過ぎゆく風 どこか遠いものAh 今も川は行く すべてをのせて海につきたい すべてを託して
風は今 woo ―街角を woo ―駆け抜ける woo ―あの娘のいる街角行くだろう戸を叩き woo ―窓を打ち woo ―木の葉散らし woo ―僕を気付かせ
Ah 星さえ追われた蒼い海にAh 夜明けは朱色の色を混ぜる朝陽は光の翼広げ君を包むだろう愛してるなんて気障っぽく言えないけどくもりのない目で見つめたらわかってく
ねっスカートがねっ短かすぎるよひざっこぞう 波に濡れたら海もてれちまう車にGuitar積んで愉快な奴等呼んで朝まではしゃぎあきたらSlowな Dance踊ろう月