冲克空
広島の女 – 冲克空
瀬戸の夕陽に 手を合わせ
あなた恋しと つぶやけば
紅い鳥居に 立ち尽くす
秘めた涙が 頬伝う
宮島で ひとりきり 広島の女(ひと)
灯り消えてく流川(ながれがわ)
酔いに任せて 泣きんさい
女ごころの 裏側に
秘めた涙が 頬伝う
ほろ苦い 想い酒 広島の女
坂の尾道 石段で
雨足(あまあし)濡れた 恋の痕(あと)
あの日と同じ 潮風に
秘めた涙が 頬伝う
ほろ苦い 恋でした 広島の女
瀬戸の夕陽に 手を合わせ
あなた恋しと つぶやけば
紅い鳥居に 立ち尽くす
秘めた涙が 頬伝う
宮島で ひとりきり 広島の女(ひと)
灯り消えてく流川(ながれがわ)
酔いに任せて 泣きんさい
女ごころの 裏側に
秘めた涙が 頬伝う
ほろ苦い 想い酒 広島の女
坂の尾道 石段で
雨足(あまあし)濡れた 恋の痕(あと)
あの日と同じ 潮風に
秘めた涙が 頬伝う
ほろ苦い 恋でした 広島の女
窓の外には今も 時雨(あめ)がしとしと降る静かな部屋に 鳴り響く二人暮らした部屋が 今は抜け殻のようまるで 私の心を映す止まない雨に打たれて部屋にさよならを告げ
愛する事を 逃げ出して行(ゆ)くあてもない 冬岬月明かり身を隠し 心濡らすかもめ声を殺して 鳴いてますヒュルルル ヒュールリーと 風に身をゆだね季節終わりの 雪
人生は あかね雲はかないものね泡立ち草の 厚化粧寂しいよ もう この景色破り棄てましょうあなたの あなたのいない秋ですひとりぼっちの 影が泣いてる秋の路(みち)
深く冷たい 雪の下耐えてきたのよ 会えるまで春告げ鳥に 誘われて恋の花咲く 嬉しさにもうすぐ咲きます 夢の花あなたと共に 生きてゆく夢の花どんなに強く 吹雪いて