近道を選ぶ時…そこは迷い人の入り口
痛みを抱いても 別の険しい道を進め
信念があるのなら その泥濘(ぬかるみ)も間違いじゃない
心の声を聞いて 前に前に足を動かせ
起死回生 Everyday 意気揚々 Everywhere
初期衝動 胸に 時代を切り拓け
さあ、明日を掴みにゆこう!
咲き誇れ命の限り 気高き旅立ちの幕開けだ
その鼓動の高鳴りが 新しい世界への合図になる
声高に批判する傍観者達が笑ってる
嘘と怠惰に淀む カオスを突き破ってゆけ
罵詈雑言 I don’t care 虎視眈々 Bring it on
全身全霊で 運命を導け
そう、美しき人生を!
巻き起こせ想いの限り 儚き現世(このよ)に生きるのなら
その無謀な挑戦が 新しい感動の序章となる
咲き誇れ命の限り 気高き旅立ちの幕開けだ
その鼓動の高鳴りが 心突き動かす
巻き起こせ想いの限り 儚き現世(このよ)に生きるのなら
その無謀な挑戦が 新しい世界への口火を切る
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光のシルエット – 保志総一朗 たった一輪の 窓辺に咲いた薔薇を見ていた陽差し反射して 強烈なほど眩しいよ時間を止めて 今このキラメキ届けたい あなたにこんなに熱い思い あふれ出した渇いたはず
wing area – 保志総一朗 心の中でいつも叫び続けていた呼べる名前なんて持たないまンまでどれだけ手を伸ばしても届かないモノは何も知らなければ 欲しくはないのに幾つもの時間(とき) 幾つもの
infinity – 保志総一朗 太陽にいつも憧れ 空を見上げ過ごした広い世界に隠れてる秘密 知りもしないで大事なことは 目には見えない胸で感じるだけ厳しい冬を知って待つ 季節のようにきっと 人
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しあわせのあるところ – 保志総一朗 見慣れた景色と いつもの微笑みふとした瞬間 幸せ感じてあのとき生まれた 君への想いはやさしい時の流れに とけこんで巡ってるかけがえのない日々を重ねて僕たちは家族
STIRRING UP – 保志総一朗 彷徨う 想いは 何処へと 辿り着くだろう?果てない 世界に 消えゆく ものたち心を 奮わせ 夢追い 探してたのは誰にも あるはず 幼き日に憧れた道標はある 心に
ファイティング!! – 保志総一朗 やわらかい風に吹かれ 歩きだすいつもの道僕は訳もなく胸を 弾ませながら思うよ仕事や遊び、人間関係全部 うまくいかないことばかり毎日を流されず生きていかなきゃって