口に出さなきゃ伝わらない
人間は面倒だね
口に出さなきゃ伝わらない
そうだよ、どんなことも
口に出さずしても伝わる事なんてのは無いから
ねえ、ほら
頑張れ!
勇気を出して
口に出さなきゃ伝わらない
人間は面倒だね
口に出さなきゃ伝わらない
そうだよ、どんな事も
そうだよ、どんな事も
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暇つぶしに 僕とゲームでもしようか合図するまで 目は開けちゃだめだよ いいね?1,2の3で 君に魔法をかけるんださあ目を開けて 君の目には何が見える?ねえ 分か
少しずつ夜が冷えてきたね新しい季節がやってくるね飽きるくらいに一緒にいても相変わらず僕は君が好きそうか もうこんな時間なんだねあともう少しで帰らなくちゃねまた明
いつの間にか眩しい朝が来て窓の外で声が聞こえてくるいつもと同じ君の笑顔が 今日も僕を待っているカゴには2つのカバンを詰めて焦らす君を後ろに乗せて僕は急いで強くペ
朝の坂道 下るその先に無邪気に笑う 君を見つけた「おはよう」って 一言が 今日も言えなくてどうして君には 普通の僕じゃいられないんだろうずっと 君が君だけが溢れ
僕はただの小さなありんこさ働くだけそれだけの人生さ喜怒哀楽何にもないけれどだけど今日も胸張って生きてるぜ悩んだり怒ったり笑ったりして楽しそうなんだ僕にもちょうだ
会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてくあの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?気がつけばいつだってまた君を探してる好きだった笑い声 聞こえる気がしていつ
二人最近似てきたねって友達に言われたよ気付けば惹き寄せられるように君と僕がいた僕がへこんだ時にはいつも君にはバレていていつの間にか何気ない顔でそばにいてくれたよ
遠い空に陽が沈んでまた今日が寂しそうに終わってくくだらない話でもして時間をかけて歩いて帰ろう繋いだ手が温かくて君と僕が一つになるいつも通りの冴えない一日も優しい
いつも僕の子供がお世話になっているようで聴いてくれたあなた方に 感謝、感謝。このご恩を一生で忘れないうちに内に秘めた想いとともに歌にしてみました。愛言葉は、“愛
いつもより君の横顔少しだけ寂し気でうつむいて僕には聞こえないようにため息ついてその小さな手も 赤くなる頬も無邪気に笑うその笑顔も君さえ知らない 誰より輝くやさし
ざわつくセミの音が少しまだ残る夕暮れ離れないように君の手をまた握り返した花色の君の姿があまりに眩しくて気にしてないふりで視線をそらしてしまったんだ火照った僕の頬
どうして誰かを好きになるとこんなに 胸が苦しいのバカみたいに 浮き足だったり一人期待して 落ち込んだりいっそ全部 言ってしまおういやでも 今はやめとこうなんてこ
夜空に まあるい月綺麗に輝いてるでも僕らがいつも見てるのは 表側の月だけほんとは 泣きたいのに無理して 笑う君も偽りなんかじゃないそれもまた 本当の君一人夜空を
君の歌った鼻歌が僕の鼻歌と重なったよくある事かもしれないけどそれがおかしくてまた笑ったそんな些細な偶然もとても嬉しくなるんだよだって 君と僕は誰よりも特別だって
寄り添って歩いた道転げるほど笑い合った道こうやって並んで歩けるのも今日で最後になるんだね悔しくて泣いてた僕に伺気なく差し伸べてくれた手今になって君との思い出が心
綺麗なままの記憶の中に探してしまうこんな夜はもう飽きてしまう程越えてきただろう伺より大切な君に本当の事言えたなら変わったはずなのにずっと先延ばしで季節は巡ってく
鳴り響いた声が僕の頭の中をかき回すんだぶっ飛んだ理想を大音量イヤフォンで閉じ込めるのさ僕しか知らない 僕だけの世界 誰も邪魔させないそうさ誰よりも遠くヘ1,2,
聞いて驚くな僕の正体は泣く子も黙る怪盗キャットお昼はご主人の機嫌とって夜は君の心を奪うんだReady?お金やあのコの下着だってこの僕にかかればお手のもんさご主人
指でなぞった星空に キラリ光った流れ星あの日願った願い事 いつか叶うと信じてた大事なものは道の途中 自分で捨ててきたくせにいらないものばかり増えて 気付けばここ
突然の告白 他に好きな人ができたのちょっと待ってなんだそれ全然意味が分かんないよ ねえどうやら少し前から付き合っていたらしいもう僕はどうすればいいのさあ立ち上が