誰もお前を からかったりしない
お待ちかねブラウス 夏の風にひる返して
今日一日 海にでも居ようよ ねぇ
遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか
二人だけでさぁ
誰もお前を 傷つけたりしない
待ちわびた麦わら 夏の光にひる返して
今日一日 海にでも居ようよ ねぇ
遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか
休みの国まで
過ぎ行く太陽の季節
過ぎ去る太陽の季節
過ぎ去った太陽の季節
誰もお前を 追いつめたりしない
はき忘れサンダル 夏の坂道駆け下りて
今日一日 海にでも居ようよ ねぇ
遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか
休みの国まで
過ぎ行く太陽の季節
過ぎ去った太陽の季節
短い太陽の季節
過ぎゆく太陽の季節……….
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Ah だから今夜はもう少し俺と一緒に居ておくれ大丈夫 月が隠れたって送って行くから君の家までyeh! yeh!Ah だから今夜はもう少し俺と一緒に歩いておくれ心
月灯りを映した 真夜中の海はいいぜこの世のすべて 受け容れてるかのようで風に吹かれて揺れてる しだれ柳はいいぜ浮き世の戯(ざ)れ事 受け流してるかのようでAh
寒い季節もやがて過ぎ行こうとしてる夜君はやっぱり背中まるめて家路につくのだろうか退いて、退いて、歩いてきた道Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー手離さ
日照り続きのこの街じゃ男はとっくに息切れしてる砂漠で水にはぐれたように彷徨(さまよ)う 足取りも乾いてる何かにこだわってるうちに誰かを失うのだろう何かを決めかね
ガルシアの風に吹かれて 僕等は丘を渡ってく陽だまりの里に辿り着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく君は自由の服に着替えて 冷たい川の水に足をひたす“幸運なお陽
窓の外 不思議な池が見える笑ってるような 満月を浮かべて草花の廊下を渡って 食事に出かける篝火(かがりび)を揺らす夜風が なにげなくエレガント時間を飛び越えた
軽やかに滑るよ そよ風に乗ってサイクリング気の持ち様次第で 一日の天気も変わる君の昨日の胸の痛み 誰が知る術もないけど君の昨日の身体の痛み 誰が代われる術もない
ボルテージは上がってく ボルテージがボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ結構 辛抱
Ah 今日はすごくいい天気女の子がフルーツをむいてる吹きぬける風はカラフルで愚痴の破片(かけら)もこぼれない友達が届けてくれた甘いお菓子をほおばってるタバコの煙
Good, good MorningHow are youGood, good Morningおはよう世界中の誰かから 世界中の誰かへ世界中の何処からか 世界中
向日葵の舟に揺られて 一足お先に次の夏に居るお前 ちょっと覗きに行ったあいにくとお前は その日留守だなんてそんな事の無いように 祈り乍ら向日葵の舟を下りて 直ぐ
たかが知れてる社会に たかが知れてる自由さけちな都をうつむき歩く 俺もたかが知れてる去り行く君に エピローグを捧げよう誰を責めても虚しい 昨日を悔やんでも意味が
ほら ねぇ 来てごらんはやく ねえ こっちへ今夜 空に 穴があいたよ僕らが 通り抜けられそうなほら ねぇ 見てごらんはやく ねえ 窓の外今夜 空に 穴があいたよ
他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう他へ行こう 他へ行こう 他へ行こうどこへでも ホーボーへ ホーボーへこの太った産業社会の 屋根の下無数の夜の隠れ家で うごめく
グロテスク グロテスク グロテスクグロテスク グロテスク グロテスク世界は 社会は グロテスク 画面は 場面は グロテスクやり口 手口は グロテスクレポーター
ボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ優美 隠微に むさぼーれ究極の快楽を ふしだらに歪んで むさぼーれ
世界中が躍起になって 騒いでるこの時期明日のこと平和のことで 躍起になってる経済 貿易 国交回復宇宙開発 資源開発 その他 諸々人々は積極的に 躍起になってるそ
俺の秘かな遊び場さ yeah yeah yeah確実に 獲物を撃つ他とは違う 別の秩序とルールを 手にするそこは無国籍ジャングル ジャングル ジャングル俺の秘か
魅惑の夜は お前を連れてベッドを抜け出して 遠い星まで歩いて行こう知らない国への とても奇妙な不思議なピクニック夜のピクニック光差し込む夜は お前を誘ってベッド
ジェファーソン・エアプレインに 飛び乗って緑の広場に 着陸できたら風と月のCafeで お茶でも飲もうそこが俺の ホームタウンそこが俺の ホームタウン気の狂った馬