京本大我

  • Die another day – 京本大我

    I was just living on the edgeAbout to fall apart That day, I saw you from out of nowhereFelt like destiny has found meWe shared a similar mindset eh As if my body got struck by lightning And we began …

  • margarine – 京本大我

    淡い明かりの部屋で二人面倒な柵から逃げ出すように混ざり合って溶け合って君が苦しむように夢中な理由は恐らく彼なんだろう 花火みたく一瞬の ただの代役だってわざわざ口にしなくたって良いから全て飲み込んだ上で 君に溺れてるんだだからもう少しここで泳いでいてほしい 今 心触れた?ただの自意識過剰?何だかんだで 君を欲しがってる 甘い香りが 酸味を帯びた時急に痺れて 止められなくなる 愛おしくて 美しくて夜…

  • RAY – 京本大我

    大切なもの 掬い上げては溢れ落ちてしまうReal 遣る瀬無くてI am youYou are meAll I need, That’s all we need閉ざされたままの世界で Ray, 眩し過ぎて竦むから照らされぬままでなんて liarねえ 無垢な炎を絶やさずに靭く在れたなら 意思のない同調は油断した隙に得体の知れない凶器へ姿を変えて 誰もが引き起こす 悪意の無い矛盾を許し合うこ…

  • WONDER LAND – 京本大我

    図らず手にしたStory 笑える程に理想で自虐的な現状にbroken’broken’broken’broken Heart 自分の知らない自分自身に出逢う為にそう目指すWonder land 現実逃避だと揶揄されてもI don’t care, 粗雑な渾身の一手を打って 感情なんて naughty naughty運命なんて naughty naught…

  • Over Dub – 京本大我

    逸脱しない世界に鳴らすこのMusic判定は恐らくAboutで感情さえも ふらっふらのEvery night 往生際の悪さが目立って生まれる蟠りにもう嘆く間もない 不気味な夢の中で 立ち尽くして消えた謎めいたLady 目が覚めても残す面影妙に惹かれたMy heart ただこのTrackに鈍く重ねたTakeが消化?浄化?に値するだろうかエンドレスな憎悪と駆け引きでもう切望的Imagination捨て去…

  • 終わらせぬ世界 – 京本大我

    永遠など無いよって 君が笑って泣くから誰にも譲りたくない今を君と生きる 強がりでも無いよって 君の 君の 肩が揺れてる地球は廻って息をしてる欲しいものはきっと此処にあるって僕の胸が疼く君と笑って生きる未来はどこにある? 変わらない僕らで いられるように抱き合って 抱き合って 抱き合って 抱き合って終わらない世界 手繰るように引っ張って 引っ張って 引っ張って 引っ張って生き合ってゆく 不器用な生き…

  • Blue night – 京本大我

    平然としてた筈の君はこの胸の中で <love>快楽の先に映る恐怖見て見ぬフリして <lie> 過ちと分かっていて堕ちてゆく二人感情は 蒼く 紅く 寂しさを埋める為だけじゃないと互いに言い聞かせながら絡め合う心は 汗ばんでゆく答えも出せないまま明日を奪われても 何か見失ってもその温もりに包まれて果てたい 恥じらうことすら 忘れる程その瞳の奥 吸い込まれてしまうよ誰かの放った言葉、表情読み取ることも面…

  • Prelude – 京本大我

    同じものは無いな 無いな何一つも無いな 無いな憧れ 想いも全部 変わりだした未来が 未来が眩しくて 綺麗だ 綺麗だ燻りも詰め込んで いざ駆け出そう for you こういう音はいかがですか?操縦方法は後にして僕ら 鼓動に身を任せて 赴くまま 考えらんないくらいでいいじゃんキラッキラなハートでいたいんだ世界の向こう側へ行こう白かった月が 輝いて見える感慨深いな 僕らの日々は音を鳴らそう 破裂した 風…

  • 滑稽なFight – 京本大我

    何かの波形のような揺らめきと騒めきがこの一挙手一投足 歯止めをかける 自由になることも 大人になることも確か希望だったよな?手にした途端 頭で瞬時に理解した『もう染まってしまった』 恐れが甘えに 嘆きが惰性にそうやって明日を奪われるなよ願いを海に 沈めた拍子に飛び上がったあの時のトビウオ一体何の知らせだったんだい?そんな問い掛けも 虚しいまま まだ間に合うならこの青の感情よ この飢えた血肉よ綺麗事…

  • ヒペリカム – 京本大我

    ねえ今 どんな愛しさで僕らこの距離を埋めようとしてる?大空なんて まるで他人事のようただ流れてゆく 蕾のような日々の中で君と出逢って信じたくて 怖くなって でもまた満たされんだ 悲しみは愛の向こう消えはしなくとも二人だけの今を咲かそうあの日見た ヒペリカムの花のように鮮やかな景色が広がる僕らの楽園 そういえば どんな言葉を重ねてこの距離を縮めてきただろう?もう理屈じゃない 運命的なものが此処にある…

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